男性が持っていても違和感がなく初心者でも簡単に操作できる美顔器

この商品はこんな方におすすめです☝

  • 美顔器に興味はあるが、なかなか手が出ない
  • 男性が持っていても違和感がない美顔器を探している
  • 初心者でも簡単に使える美顔器が欲しい
  • 普段のスキンケアだけではケアが足りない気がする
  • 肌印象が暗いので今よりも明るくしたい

最近では、男性がスキンケアを行うのは当たり前になってきていますが、

「スキンケアを行うだけでなく美顔器も使っている」

という方は、まだまだ少ないのではないでしょうか?

私のイメージもそうでしたが、

美顔器は女性が使っているイメージが強い。

と感じている方が多いと思います。

そのため、

美顔器に興味はあるが、使うにはまだ抵抗がある……

という方も多いです。

しかし、今回提供していただいた美顔器は、

  • 1つのボタンで、すべての操作を行える
  • シンプルでありながら高級感のあるデザインなので男性が持っていても違和感がない

という特長があるので美顔器を使いたいと考えている方にとって、かなりの追い風になるのではないでしょうか?

以下より詳しく説明していきます。

商品画像
AXRIS(アクリス)メンズ美顔器と美顔器ジェル100g
美顔器の箱のなかには美顔器・USBケーブル・専用ケース・保証書が入っています。

AXRIS(アクリス)メンズ美顔器のメリット

このメンズ美顔器は1つのボタンで、すべての操作を行えます。

例えばボタンがいくつもある美顔器だと、

このボタンがこれで、こっちのボタンがあれで……。

分からなくなったら、また説明書を引っ張り出してこないといけない。

なんていうことになりかねません。

ですがボタンが1つしかなくて、そのボタンだけですべての操作が行えるなら非常に簡単ですよね?

あとは各モードの光の色を覚えるだけなので、そこまで手間が掛からないと思います。

このメンズ美顔器は、見た目はシンプルでありながら高級感のあるデザインなので男性が持っていても違和感がありません。

美顔器を使うことに抵抗を持っている男性のなかには、見た目を気にする方も多いのではないでしょうか?

確かに、

スキンケアや美容が男性にも必要なのは分かっているけど、美顔器って女性が使っているイメージが強いからなかなか手が出ない。

という気持ちは私も少なからず持っていたように思います。

ですがこの美顔器は、

  • スマートフォンで通話をするような感覚

で使うことができます。

しかも漆黒で高級感があるデザインなので、男性が持っていても女性が持っていてもカッコイイと思います。

違和感を持たれるどころか逆に、

「美意識の高い人だな✨」

と印象がアップするのではないでしょうか?

重さはスマートフォンより少し重いと思います。ですがケア中に手が疲れることは、ほとんどありませんでした。

価格だけを見ると高い{美顔器とジェルで27,800円(税込)}

私は価格だけを見ると高いほうだと思います。

ただ、毎月エステサロンに行くとコースにもよりますが高ければ1、2回で3万円ぐらいはお金が普通に飛んでいきます。

それを考えると美顔器のほうがコスパが良いのではないでしょうか?

初めは美顔器の価格も掛かるので高く感じるかもしれませんが、初回以降はジェルの費用の2,500円(税込)だけなので続けられない価格ではないかなと考えています。

本気で肌状態を上向かせたいなら何となく使うのではなく、自分なりに工夫して使うことも必要

本気で肌状態を上向かせたいなら何となく使うのではなく、自分なりに工夫して使うことも必要だと思います。

どのモードを行ううえでも私が工夫していたことは、

  • ストップウォッチで時間を計りながら行う

ということです。

ここではLEDブルーライトセラピーモードを例にしてお話しします↓

15分後には自動で電源がオフになるとはいえ、LEDブルーライトセラピーモードでは、

  • ヘッドを同じ箇所に3分以上置かない

という注意点があります。

テレビや動画を見ながら行っていると、

あっ、気づいたら3分以上経っていた……。

なんてことが起こります。

さらにLEDブルーライトセラピーモードでは、

  • 15分の時間のなかで1箇所につき3分間照射する

という条件があるので、ケアを行える箇所は最大で5箇所です。

私は15分の時間のなかで顔全体をケアしたかったので、

  • おでこ・左頬・右頬・鼻・あご

というように、ケアする5箇所を決めておきました。

そして、ストップウォッチで各箇所3分間計りながらケアを行いました。

せっかく時間を作ってケアを行うなら無駄なくケアしたい

という方には、このように時間を計りながら行うのが良いと思います。

あくまでも私のやり方ですしケアしたい箇所が人それぞれ違うと思いますので、ご自身のケアしたい箇所の数に合わせて時間配分を考えてみてください。

時間に余裕がない方にとっては、美顔器を使う時間を如何に確保するかが課題になる

どの美顔器を使うにしても言えることかもしれませんが、

  • 時間に余裕がない方にとっては、美顔器を使う時間を如何に確保するか

が課題になりそうですね。

LEDブルーライトセラピーモードは、

  • 1日2回の使用を推奨

RFモードとマイクロカレントモードは、

  • 推奨頻度1日15分(週2、3日)

があります。

これを時間に余裕がない方が行うのは、なかなかシビアだと思います。

LEDブルーライトセラピーモードには「毎日使う」という指定はありませんがRFモードとマイクロカレントモードに関しては、

推奨頻度をより満たすのであれば、週3日

は行わないといけません。

土日ぐらいしか確保できる時間がないとしても、

  • RFモードとマイクロカレントモードは1日複数回は行えない

ので平日のどこか1日をケアを行う日として設ける必要があります。

平日のどこか1日設けるだけなので簡単そうに見えますが、時間のない方がケアに集中する時間を15分~30分捻出するのはなかなか大変だと思います。

操作は簡単でも使える時間が確保できないことにはどうにもならないので、

  • 時間に余裕がない方にとっては、美顔器を使う時間を如何に確保するかが課題

になってくると考えています。

「男性が持っていても違和感がなく、初心者でも簡単に操作できる美顔器」のまとめ

今回は、株式会社あかねの 様より提供していただいた「AXRIS(アクリス)美顔器」の商品レビューを紹介しました。

3モードそれぞれに注意点があるので、自己流の使い方にならないようにする必要があると思います。

また、マイクロカレントモードに関しては問題なく行えるという方もいれば、私と同じように 「うーん……」という方もいると思います。

ですがこの美顔器は、

  • 1つのボタンで、すべての操作を行える
  • シンプルでありながら高級感のあるデザインなので男性が持っていても違和感がない

というメリットがあるので、初めての美顔器を「AXRIS(アクリス)メンズ美顔器」で始めてみませんか?

最後になりましたがこの度は、株式会社あかねの 様より商品を提供していただきました。

この場を借りて感謝の言葉を伝えさせていただきます。

このような貴重な機会を与えていただきまして本当にありがとうございました。

公式サイトへはこちらから

https://axris-mens.com/?ref=BFT3sfDv

引用資料
『AXRIS 取扱説明書』pp.6,7,8,9,10,11

引用文献
谷 綾子(2019)『素肌美人になれる 正しいスキンケア辞典』p.139

AXRIS(アクリス)メンズ美顔器の詳細

価格

メンズ美顔器(1台):25,300円(税込)
*公式サイトに表示されている価格です。
*送料は全国一律無料です。

使用上の注意

・充電方法
初めて使用する際は、まず本体を完全に充電する。また、電池残量が少ない時は以下の方法で本体を充電する。

1.USBケーブルを本体下部のアダプタソケットに差し込み、ACアダプタを電源に差し込む。
2.インジケーターが赤く点滅している場合は、充電中の状態。
3.完全に充電されると、インジケーターが緑色に点灯する。充電が完了したら本体からUSBケーブルを抜き、ACアダプタを電源から取り外す。

・充電時間
約2.5時間

・インジケーター
残量が少なくなってきた場合:赤色
充電中の場合:赤点滅
充電が完了した場合:緑色
*充電時間は、バッテリーの残量やその他の環境要因によって異なる。
*25℃程度の室温下で充電する。

・稼働時間
完全に充電されると、各モードの動作時間は次のようになる。
LEDブルーライト:3.5時間
RF:0.5時間
マイクロカレント:8時間
『AXRIS美顔器 取扱説明書:p.6,p7』を参照。

~補足~

*取扱説明書にはACアダプタと書かれていますが、私が提供していただいた時の付属品にはACアダプタは入っていませんでした。

最近の家電の多くはUSBケーブルだけで充電する使用になってきているので、使用が変わったのかもしれませんね🤔

そのため充電は、

  • パソコンにUSBケーブルを繋げて充電する
  • USBケーブルを繋げられるACアダプタを持っている方は、それを使ってコンセントで充電する

という方法で行うようにしてください。

パソコンがあればUSBケーブルを繋いで、すぐに充電することができます。
バッテリーが低残量になるとインジケーターが赤色に変わり、充電中は写真のような赤色が点滅します。
充電が完了すると、写真のようにインジケーターが緑色になります。

商品特長

普段のスキンケアに組み合わせることで、効率的なトータルスキンケアが実現する 新感覚の美顔器
○この美顔器を使うことで、濃厚なうるおいを角層のすみずみまで浸透させることができる
○また、うるおいを角層のすみずみまで浸透させるだけでなく肌のハリ・ツヤ感も上がるので肌の見た目がワントーン明るくなり、若々しい印象を手に入れることができる
美意識が高く常にアンテナを張っている男性にも満足してもらえる1品

○メンズの肌悩みを考えた高性能3モード搭載
①青色LEDモード
青色LEDの光で皮脂のバランスを整え、ベタつき肌をキメのある肌に

②RF高周波モード
深部温度を上げることで、血流リンパの流れに働きかける。

③マイクロカレントモード
微弱な電気刺激により肌を引き締める。

○シンプルな操作性
1ボタンのみで電源からモード切り替えの全操作が可能。

機能性カッコ良さを兼ね備えたデザイン
ヘッドの凹凸構造により肌への密着度が上がる。本体の形状も流線型の”しなり”を取り入れ、輪郭にフィットさせるよう設計されている。また薄さ1cmのスリムなデザインに加え光沢のある漆黒の外観により、シンプルかつ高級感のある空間を演出する。
*デザインや機能面などは男性向けに作られているが、もちろん女性でも使用可能。

1年間保証

専用ケース付
『提供資料・商品パッケージ』を参照。

使用方法

美顔器を使用する前に
○適切かつ安全に使用するために、使用する前に「使用上の注意」を読む。
アクセサリー類(ネックレス・ブレスレット・指輪など)を外してから使う。
○油分を落とし肌を清潔にして、うるおいを与える。
『AXRIS美顔器 取扱説明書:p.8』を参照。

3つのモードの適切な使い方

LEDブルーライトセラピーモード(15分)

オン/オフボタンを1回押すと美顔器の先端のLEDが青色に光ります。
1.使用する前にクレンジングし、反射性物質を含む可能性のあるメイクやクリームを取り除く。

2.オン/オフボタンを1回押して、LEDブルーライトモードにする。 ヘッドを軽く置き、1箇所につき3分間固定して照射し3分後に別の箇所に移動させる。

3.ノンコメドジェニックスキンケア製品を使用する。

推奨用途
○皮膚の怪我を防ぐために、ヘッドを同じ箇所に3分以上置かない。
○光を直視しない。目の治療中などには、光を不快に感じる場合がある。
○ 1日2回の使用を推奨*1。
*1 15分後に自動でオフになる
『AXRIS 取扱説明書:p.8』を参照。
オン/オフボタンを1回押すとインジケーターも青色に光ります。

~補足~

*メイクをしている方や石けんで落とせないウォータープルーフの日焼け止めをつけている方はクレンジングを行ってください。メイクをしていない方はいつもの洗顔料で洗顔を行ってください。

ノンコメドジェニックスキンケア製品って何?

ノンコメドジェニックスキンケア製品とは、

油分の中でもアクネ菌の栄養になりにくい油分だけでつくられた化粧品 (谷編2019:p.139)

を使ってスキンケアを行うことです。

ニキビができやすい方は、

  • ノンコメドジェニック

という表示がある化粧品を選んでスキンケアを行ってください。

写真のようにLEDが光っている部分を肌に軽く置き、1箇所につき3分間固定して照射します。

LEDブルーライトセラピーモードを実際に使ってみた見解

四角形が2列並んでいる部分が、青色に光ります。光が強いので直接見ないようにしてください。

私の肌の場合は3モードのなかで、このLEDブルーライトセラピーモードが一番使いやすかったです。

ただ、私の肌は非常にテカリやすくベタつきやすいので、今のところ目に見える効果としては 「うーん……」というところですが根気強く使い続けてみたいと思っています。

私と同じように、

  • 肌のテカリやベタつきで悩んでいる脂性敏感肌の方

は、このLEDブルーライトセラピーモードを中心に使ってみてください。

テカリ・ベタつきが気になる方は、皮脂量が多いTゾーン(おでこ・小鼻)を特にケアしたほうが良いと思います。

RFモード(15分)

RFモードの場合は、オン/オフボタンを2回押すとインジケーターだけが水色に光ります。
○RFモード中、肌が温かくなることがある。

○肌の状態により、体感温度が異なる場合がある。

○ 火傷の原因となる可能性があるため、3秒以上固じ箇所にヘッドを置かない。

○ まぶたや目の周りには使用しない。

○ 接触している部位の皮膚が加熱しすぎたと感じたら、別の箇所に動かす。

○ 肌が乾燥しているときは使用しない。

○ トリートメント付きのRFクリームを塗る必要がある。
『AXRIS 取扱説明書:p.9』を参照。
RFモードの場合は、LEDの部分ではなくヘッド(銀色の三角形の部分)を肌に軽く置きます。
ヘッド(銀色の三角形の部分)を肌に置いて写真のようにケアを行います。
1.顔をクレンジングする。

2.顔にRFクリーム(オイルベースのクリームは、RFによる痛みや不快感を和らげます)を塗布し、クリームが馴染むまで顔をマッサージする。

3.オン/オフボタンを2回押して、RFモードにする。

4.ヘッドを皮膚にあて、図2に示す矢印の方向に動かす。ヘッドが常に皮膚と接触しているようにする。

5.トリートメント後は顔をきれいにし、肌の状態に合った保湿スキンケア製品を使う。

6.乾いたタオルまたはティッシュでヘッドを掃除する。
*ただし、本体は水で洗わない

推奨用途
○使用中はゆっくりとヘッドを動かし続ける。
○1日15分以上のRFモードの使用は避ける。
○肌状態を上向かせるには週3日、状態維持は週2日の頻度で使用することを推奨*1。
*1 15分後に自動でオフになる。
『AXRIS 取扱説明書:p.9』を参照。
手順4.の「図2に示す矢印の方向に動かす」というのは画像の赤矢印を参考にしてください。(AXRIS取扱説明書:p.9参照)

RFモードを実際に使ってみた見解

写真のようにジェルを顔全体にのばしながら、顔をマッサージします。

肌が温感の刺激で温かくなってほぐれるので、普段の保湿剤のなじみが良くなると思います。

特に冬場は肌が乾燥しやすく、普段の保湿だけでは肌が十分にうるおわないことが増えてきます。

そこにこのRFモードを組み合わせることによって、乾燥対策の質をさらに上げることができるのではないでしょうか?

「ヘッドが常に皮膚と接触しているようにする」というのは、私は鼻の部分が特に難しかったです。

「適切な使い方」に、

  • RFクリームを塗る

と書いてありますが、確認したところ美顔器ジェルでも代用可能ということです。

RFクリームが発売されたらRFクリームを使うようにしてください。

また、

  • 3秒以上同じ箇所にヘッドを置かない
  • ヘッドが常に皮膚と接触しているようにする

という注意点があるので、LEDブルーライトセラピーモードと比べると慣れるまでは慎重さが求められるかなと思います。

私の場合は、

  • ヘッドが常に皮膚と接触しているようにする

というのが結構難しかったです。

おでこや鼻は凹凸があるので、ヘッドが浮いてしまうことが多々ありました。

火傷に注意することも必要ですが、ヘッドをすべらす感覚に慣れることも必要だと思います。

マイクロカレントモード(15分)

マイクロカレントモードの場合も、LEDの部分ではなくヘッド(銀色の三角形の部分)を肌に軽く置きます。
○目や唇の周りには使用しない。

○マイクロカレントが機能していることを確認するために、ヘッドを皮膚と接触させ確認する。

○皮膚の怪我を防ぐために、ヘッドを同じ箇所に3秒以上保持しない。
『AXRIS 取扱説明書:p.10』を参照。
マイクロカレントモードの場合は、オン/オフボタンを3回押すとインジケーターだけが緑色に光ります。
1.顔をクレンジングする。

2. 顔に保湿ローションまたはジェルを塗る。(オイルベースの製品は微小電流の浸透*2をブロックする)
*2 角層まで

3.オン/オフボタンを3回押して、マイクロカレントモードにする。

4.ヘッドをあて、図3に示す矢印のように顔の輪郭に沿ってゆっくりと上向きにすべらせながら別の箇所に動かす。ヘッドが常に皮膚と接触しているようにする。

5.使用後は、肌の状態に合った保湿スキンケア製品を使う。

6.乾いたタオルまたはティッシュでヘッドを掃除する。
*ただし、本体は水で洗わない

推奨用途
○1日15分以上のマイクロカレントの使用は避ける。
○肌質を上向かせるには週3日、状態維持は週2日の頻度で使用することを推奨*1。
*1 15分後に自動でオフになる。
『AXRIS 取扱説明書:p.10』を参照。
手順4.の「図3に示す矢印のように」というのは画像の赤矢印を参考にしてください。(AXRIS取扱説明書:p.10参照)

マイクロカレントモードを実際に使ってみた見解

微小電流の肌への影響を抑えてくれるので、ちゃんとジェルを塗ってから行ってください。

まず、購入・使用する前に知っておいてほしいこと

このマイクロカレントモードは微小電流の刺激があります。

ビリビリするような刺激ではありませんが、0.5秒から1秒間隔で肌を針で軽く突かれるような刺激があります。

私の肌にこの刺激は 「うーん……」というところでした。

正直言うと、少し痛いです。

慣れれば普通に行えるかもしれませんが15分間この刺激が続くのは、なかなか冷や汗ものでした・・・💦

そのため、

  • 敏感肌の方
  • 肌の調子が悪い方

は使用を避けたほうが良いと思います。

私は脱毛をしたことはありませんが、

顔の脱毛をする時の痛みってこんな感覚なのかな?

というような刺激でした。

初めてマイクロカレントモードを行う時は、おでこなど皮膚の硬い部分で軽く試し打ちをしてどれぐらいの刺激か確認してから行うようにしてください。

微小電流の刺激の大きさが気になる方は、おでこなどで試し打ちして問題ないか確認してください。

「肌を引き締める」

と商品特長に書いてありますが、継続して行うことができれば確かに微小電流の刺激によって引き締まった肌になりそうです。

ただ、刺激の強さが使う方によってどう左右するかが問題になってくると思います。

「1分間に1回軽くパチンという刺激がある」

なら、我慢できると思います。

ですが肌状態を上向かせるために、

  • 週に2、3回0.5秒~1秒間隔の刺激を15分間ずっと我慢する

というのは刺激に敏感な方にとっては、なかなかハードかなと思います。

微小電流の刺激があっても問題ない。

という方は前述の2モードに加えてマイクロカレントモードも使ってみてください。

使用後のメンテナンス

写真のようにヘッドや本体についたジェルを拭き取ってください。
1.使用後は必ず電源を切る

2.ドライタオルを使用して、ヘッドと本体表面の余分な水や汚れを拭き取る。

3.USBポートとヘッドを綺麗に掃除する。

4.本体のクリーニングにアルコール、石油、またはネイルポリッシュリムーバーを使用しない。

5.本体とヘッドは水で洗わない。

6.保管の際は風通しの良い場所で十分に乾かし、ポーチに保管する。
『AXRIS 取扱説明書:p.11』を参照。
USBポートの部分も忘れずに拭き取るようにしてください。
写真のような保証書が入っています。
写真のような高級感のある黒色のケースも付いています。

美顔器ジェル100gの詳細

価格

美顔器ジェル(1本):2,500円(税込)

*公式サイトに表示されている価格です。
*送料は全国一律無料。

使用方法

適量を手に取り、気になる部分になじませてください。

成分

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、カルボマー、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化K、ポリアクリル酸Na、キサンタンガム、ビオサッカリドガム-1、ヒアルロン酸Na、シア脂、アルガニアスピノサ核油、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、水添レシチン、トコフェロール、クレマティス葉エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、スギナエキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ヒバマタエキス、水溶性プロテオグリカン、ナイアシンアミド、プラセンタエキス、水溶性コラーゲン、クズ根エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ジラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、メチルヘスペリジン、スフィンゴ糖脂質、トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン、コーン油、パルミチン酸レチノール、セラミドNP、シアノコバラミン、コレカルシフェロール、フェノキシエタノール
箱から出すと、写真のようなプッシュタイプの容器に入っているジェルです。

ジェルをなじませる加減ですが、普段のスキンケアの時のようにジェルをすべて肌になじませるのではなく下記の写真のように、

  • 顔がテカテカに光るぐらいはジェルを表面に残す

ようにしてください。

あくまでも美顔器で顔をマッサージすることが目的なので普段のスキンケアの時のように、しっかりなじませてしまうと美顔器のすべりが悪くなり、肌を摩擦してしまうことになります。

顔がテカテカ光るぐらい残すほうが良いかなと思います。

ケア後には良い感じにジェルが肌になじむので、ジェルが余ることは少ないですね。

写真のように、肌がテカテカするぐらいジェルを残してください。

そして私の場合はRFモード、マイクロカレントモードともに初めに美顔器ジェルを2プッシュ分つけていました。

ただ、美顔器でマッサージし始めて7分ぐらい時間が経つと、顔につけていたジェルが顔にしっかりとなじんでくるので美顔器のすべりが悪くなってきます

何回か試してみましたが肌が乾いてくる時間に前後はあるにせよ、2プッシュ分だと途中で美顔器が肌に引っかかるようになってきました。

そのため途中で、

  • 1プッシュ分ぐらい足したほうが良い

と思います。

あと、私の場合は顔が大きいので2プッシュ分ぐらいが丁度良かったですが、小顔の方は1プッシュ半ぐらいでも十分足りるかもしれません。

ご自身の顔のサイズに合わせてジェルの量を調節してみてください。

この写真の量は2プッシュ分↑
この写真の量が1プッシュ分↑

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