【マミー】敏感肌におすすめの白浮きしない日焼け止めジェル

乳液タイプやクリームタイプの日焼け止めでも敏感肌につけやすいものはあります。

ですが、なかには使用感が非常に重たいものがあるので、

皮脂の分泌量が多い脂性肌や脂性敏感肌に使うのはチョット……。

という方も多いのではないでしょうか?

そんな方には「マミー UVマイルドジェル 100g」のようなジェルタイプの日焼け止めを選んでみることをおすすめします☝

「マミー UVマイルドジェル 100g」のメリット1つ目は敏感肌でもつけられる点です。

この日焼け止めジェルには紫外線吸収剤が入っていますが敏感肌でもつけやすい使用感になっています。

また、

  • 6つの無添加*2

*2 着色料・香料・防腐剤・鉱物油・アルコール・シリコンが無配合

という特長を持っています。

さらには、

  • 肌のことを考えた皮膚刺激テスト*4・光刺激テスト*4・アレルギーテスト*4・スティンギングテスト*4・5実施済み

*4 すべての方に刺激・アレルギーが起こらないというわけではありません
*5 塗布時の皮膚の刺激、ピリピリ感を確認するテスト

という特長もあります。

そのため、敏感肌でもつけられる日焼け止めジェルだと考えています。

「マミー UVマイルドジェル 100g」のメリット2つ目は白浮きしない点です。

紫外線散乱剤が入っている日焼け止めは敏感肌でもつけやすい点がメリットですが、白浮きしやすいというデメリットがあります。

これは紫外線散乱剤自体が白色の粉体なので、その色味が肌につくことによって起こるのですが顔に白い膜を張ったような見栄えになります。

メイクをしない男性の場合は、その色味を隠すことができないので見た目を気にしてしまい日焼け止めをつけることをためらってしまうという方もいます。

ですが、この日焼け止めジェルは紫外線散乱剤ではなく紫外線吸収剤が入っている日焼け止めなので白浮きが気になる方でも使いやすくなっています。

「マミー UVマイルドジェル 100g」のメリット3つ目は容量の多さです。

私がこれまでに使ってきた敏感肌でもつけやすい日焼け止めの容量は多くても50gや50ml、少ないものでは25gしか入っていません。

日焼け止めは顔だけでなく体にもつけるので容量が少ないと、あっという間に使い切ってしまいます。

これでは日焼け止めの購入代だけでも、かなりの金額になってしまいますよね?

ですが、この日焼け止めジェルは容量が100gと多いのでケチケチせずに使うことができると思います。

「マミー UVマイルドジェル100g」のデメリット1つ目は、つけた後の肌にテカリ・ベタつきがある点です。

私の肌の場合は、日焼け止めジェルをつけてすぐの段階でテカリ・ベタつきがありました。

冬場は汗をかきにくいので、そこまでテカリは広がってきませんが汗をかきやすい夏場はテカリ・ベタつきの度合いが増してきます。

そのため脂性肌や脂性敏感肌の方は、この日焼け止めジェルをつけた後にオイルコントロールクリームなどを使ってテカリ・ベタつきを抑えたほうが良いと思います。

テカリの度合いについてさらに詳しくはこちらから↓

今回は「マミー UVマイルドジェル 100g」についてお話しました。

以下の記事では日焼け止めの選び方について解説しているので、

まだ日焼け止めについて、あまりよく分かっていない。

という方は良ければ読んでみてください。

サムネイル画像
○食品成分90%*1で作られた6つの無添加*2の日焼け止めジェル
*1 食べ物ではありません。
*2 着色料・香料・防腐剤・鉱物油・アルコール・シリコンが無配合。

○クレンジング不要なので石けんやボディウォッシュで落とせる

○6種の保湿成分*3が肌にうるおいを与える
*3 ホホバオイル・アセロラ果実エキス・アロエベラ葉エキス・キイチゴエキス・ヒアルロン酸・トレハロース。

○肌のことを考えた皮膚刺激テスト*4・光刺激テスト*4・アレルギーテスト*4・スティンギングテスト*4・5実施済み
*4 すべての方に刺激・アレルギーが起こらないというわけではありません。
*5 塗布時の皮膚の刺激、ピリピリ感を確認するテスト。

○SPF33・PA+++
990円(税込)
*私がドラッグストアで購入した時の価格です。
○メントール(清涼剤)やエタノール(アルコール)は入っているのか?
メントールとエタノールは入っていません。

○日焼け止めジェルの使用感は?
敏感肌でも使いやすい使用感になっています。

○ベタベタするのか?
日焼け止めジェル自体はサラッとしていますが、つけた後の肌は少しベタベタします。

○テカリが出る?
皮脂の分泌量が多い脂性肌や脂性敏感肌の場合はテカリが出やすいと思います。そのため、日焼け止めジェルをつけた後にオイルコントロールクリームなどを使ってテカリやベタつきを抑えるようにしてください。

○どんな香りがする?
香りはほとんどありません。

水、PG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(紫外線吸収剤)、マカデミア種子油、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、トレハロース、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、アセロラ果実エキス、アロエベラ葉エキス、ヨーロッパキイチゴ果実エキス、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ステアリン酸ポリグリセリル-10、水酸化K、EDTA-2Na、BHT、BG

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です