- こちらのページは、メントール(清涼剤)とエタノール(アルコール)の有無によって商品を分けています。目次から「メントール(清涼剤)とエタノール(アルコール)の有無」を選んで商品に進んで下さい。
- 商品特徴は商品パッケージや商品の公式サイトに書かれている特徴を書いています。
- 商品画像か「さらに詳しい情報や実際に使ってみた使用感はこちら」をクリックすると記事に進みます。(記事のなかに「商品の詳細」や「実際に商品を使ってみるとどう違ったのか」が書かれています)
BBクリームについて
BBクリームはシミ・クマ・ニキビ跡・肌の赤みといった肌悩みをカバーできる商品です。
ファンデーションは粉なのでパフを使って肌につけますが、BBクリームは肌色や茶色のクリームなのでパフを使わなくても指先だけでつけることができます。
そのため、メイクをやり慣れていない男性の方でも手軽に使えると思います。
ただ、ファンデーションと同様にBBクリームをつけている部分に洋服が触れたり、BBクリームがついている部分をハンカチで拭いたりするとBBクリームの色(肌色や茶色)が付着します。
この点はメイクをやり慣れていない男性の方からすると抵抗を感じるかもしれません。
日頃から「白色のシャツを着ている」「白色のマスクを着けている」場合はシャツやマスクにBBクリームの色が付着してしまうと汚く見えてしまいますからね💦
身に着ける物の色には気を遣う必要が出てくると思います。
黒色のマスクを選べば白色のマスクよりはBBクリームの色が目立ちませんが、仕事によっては黒色のマスクは使いづらいということもありますからね。
自分の生活スタイルに合うかどうかをまずは考える必要もあると思います🤔
ですがBBクリームには、
- クレンジング不要で普段使っている洗顔料や石けんで落とすことができるもの
- 何もつけていないような軽い使用感のもの
があるのでメイクをやり慣れていない男性の方でも始めやすいのではないかと思います。
-300x138.png)
という時でも、いつものスキンケアの後にサッとつけるだけで明るい肌印象を演出することができます。
また商品によっては肌悩みをカバーするだけでなく、
- つけている間も肌をケアできる
- 日焼け止めの効果を備えている
という1品で複数の役割を担う商品もあるので、使える幅が広がると思います。
メイクをやり慣れていない男性の方からすると「男性がメイクをするなんて・・・」と思われるかもしれませんが、爪や髪型を整えるのと同じように肌をキレイに見せることも身だしなみの1つだと私は思います。
自分の生活スタイルに取り入れられそうな方は、試しにBBクリームを使ってみて下さい。
- なお、ニキビ跡ではなく既にできているニキビをカバーしたい方は下記の商品一覧のなかにあるような「ニキビへアプローチ」などと書かれているBBクリームかコンシーラーを使うようにして下さい。
- また、BBクリームによって色が微妙に違うので自分の肌色に合っていない商品を使うと、肌色が明るくなるどころか暗くなってしまう場合があります。店頭で購入する場合は、購入前にテスター(試しに使うことができるもの)を使って自分の肌色に合うか実際に肌につけて鏡で確認してから購入するようにして下さい。
メントール(清涼剤)は入っていないが、エタノール(アルコール)が入っている
メントール(清涼剤)とエタノール(アルコール)は入っていない

資生堂 uno(ウーノ)フェイスカラークリエイター(カバー)30g商品特徴
|