水のようにベタつきがないサッパリ化粧水 ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)

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 化粧水はどれもサラッとしていてつけやすいものが多いですが、中にはつけた後の肌ざわりがベタつくものがあります。

私は脂性肌なのですが、私の肌は特にベタつきを感じやすいようで化粧水をつけた後の肌を触るとベタっとしていることがほとんどです。

脂性肌はただでさえテカリやベタつきが出やすいのに、そこにテカリやベタつきがさらに追加されてしまっては余計にテカリやベタつきが目立つだけでなくニキビの原因にもなります。

どの肌タイプにもいえることですが、ベタつかない使用感というのは重要ですね。

 そこで今回は「マンダム ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)170ml」を購入して使ってみました。

「水感覚でベタつかない」ということなので試してみました。



マンダム ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)170ml


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目次


  1. マンダム ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)170mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



マンダム ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)170ml



価格


627円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


洗顔・ヒゲそり・入浴後やカサつき・ベタつき・肌荒れが気になる時などに、適量(顔全体で500円玉程度)を手に取り肌になじませて下さい。


成分


有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:精製水、エタノール、ジプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、トリメチルグリシン、ポリエチレングリコール20000、ヒドロキシプロピルセルロース、フィチン酸液、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、水酸化カリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、チャエキス(1)、コラーゲン・トリペプチド F、香料
グリチルリチン酸ジカリウム

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

エタノール

〇石油由来/エチレンと水から合成されるのが「合成アルコール」です。植物由来/サトウキビなどの糖蜜を発酵して得られるのが「発酵アルコール」です。

揮発性があります。蒸発する際に熱を奪うことから、清涼感が出たり、ベタつきがなくなったりします。香りも立ちやすくなります。

〇基本的に刺激を感じる成分です。アルコール消毒などに過敏な人は、エタノールの配合量が多いもの(トニックやコロン、オードトワレなど)を使う場合、使用方法を守り、使用部位や使用量に注意しましょう。

〇植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒としても用いられます。

〇香りをつけたり苦み成分を加えるなどしてお酒の原料として使えないようにした(飲用できないようにした)エタノールが「変性アルコール」です。

化粧品でいう「アルコール」とは

 化粧品でアルコールに分類される成分はエタノールのほか、「ブタノール」「ベヘニルアルコール」「セタノール」「コレステロール」など多種ありますが、一般にいうアルコールというと、エタノールだけを指します。「フェノキシエタノール」は、成分名にエタノールという文字がついていますが、エタノールとは構造も性質も大きく異なる成分です。一般的にはアルコールに分類されることはありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p24より引用。

クエン酸

〇生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たす成分で、細胞の活動を促進する効果もあります。

〇安全性が高く、食品添加物として使用されています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p124より引用。

ヒアルロン酸ナトリウム

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


アブラっぽいのにカサつく肌

 

ヒアルロン酸&浸透型コラーゲン(保湿)in

 

・水感覚ですばやく浸透*ベタつかずにさっぱり保湿

*角層まで

 

・オススメ肌タイプ

普通肌

 

水分油分バランス調整処方でいつも健やかな肌へ

 

薬用成分*がニキビ、肌荒れを防ぐ

グリチルリチン酸ジカリウム

 

・爽やかなナチュラルシトラスの香り

 

防腐剤フリー


商品を実際に使ってみて




商品画像
テカリが出る?

私の肌の場合は、つけた後の肌にテカリは出てきませんでした

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールは入っていませんが、エタノール(アルコール)が入っています

ベタベタするのか?

私の肌の場合は、つけた後の肌ざわりはベタつきがなくサラッとしていました







化粧水の質感は?

商品特徴にあるように「水感覚」でみずみずしいです。非常に軽い使用感です。

肌への刺激は?

私の肌の場合は、しみるような刺激やムズムズするような刺激はありませんでした

どんな香りがする?

ナチュラルシトラスの香りがあります。爽やかでつけやすいです。



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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


みずみずしい化粧水なので、乾燥肌の方でもつけやすいと思います。

ベタつきがなくサラッとした肌ざわりになるので、肌のベタつきが気になる乾燥肌の方にも良いと思います。

ただ、保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲンが入っているので一時的に肌はうるおいますが、この化粧水だけではうるおいが足りないです。

この化粧水をつけた後にセラミドやヒアルロン酸が入った美容液や乳液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。

私の肌の場合は、しみるような刺激はありませんでしたがエタノールが入っています。

乾燥による痒みやかぶれがある肌につける時は注意して下さい。



脂性肌の方が使う場合


商品特徴に書いてあるようにベタつかないので皮脂が多くベタつきやすい脂性肌にもつけやすいです。

水分と油分のバランスを整えてくれる処方なのは脂性肌にとって重要ですね。

ただ、この化粧水だけではうるおいが足りません。

肌がベタベタするのが嫌で化粧水しかつけないという脂性肌の方が多いですが、肌にうるおいが足りずに乾燥が進んでしまうとこれ以上乾燥するのを防ごうと皮脂が過剰に分泌されます。

皮脂があるところにさらに皮脂が追加されてしまうとテカリやベタつきの原因になります。

脂性肌の方はこの化粧水をつけた後に油分の少ない美容液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。

脂性肌でもしっかりとした保湿は必要です。



敏感肌の方が使う場合


私の肌の場合は、しみるような刺激はありませんでしたがエタノール(アルコール)が入っています。

エタノールは基本的に刺激を感じる成分なので肌が敏感な時は刺激を強く感じることがあります。

私の肌では刺激がなかったとはいえ、エタノールが入っていることを考えると敏感肌には「うーん・・・」ですね。

もし試してみたいという方は、いきなり顔全体につけるのではなく、少しずつつけてみて刺激がないか確認してからつけるようにして下さい。

刺激を感じたら使用を中止して下さい。



まとめ



 今回は「ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(医薬部外品)170ml」を使ってみました。

私の肌は脂性肌なのですが、今まではベタつかないと商品特徴に書いてあってもベタつきが出てくることがありました。

ですが、この化粧水はベタつきがなくサラッとした肌ざわりになったので非常に良い使用感でした。

軽い使用感ですが、みずみずしさもあるので乾燥肌でもつけやすいと思います。

ナチュラルシトラスの強過ぎず程良い香りもサッパリとしていて良いです。

 ただ、保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲンが入っていますが、この化粧水だけではうるおいが足りないです。

肌がベタベタするのが嫌で化粧水しかつけないという方がいますが、化粧水は大半が水分でできているのでつけてから時間が経つとドンドン蒸発していきます。

つけた直後は肌がうるおっているように感じますが、一時的なものです。

化粧水が蒸発してしまうと再び肌が乾燥してきます。

すると肌がこれ以上乾燥するのを防ごうと皮脂を過剰に分泌します。

この過剰に分泌された皮脂がテカリやベタつきの原因になります。

この皮脂が毛穴を詰まらせてしまうとニキビができてしまいます。

せっかく薬用成分が入っているのに化粧水の後の保湿を怠ってニキビができてしまっては意味がありません。

この化粧水をつけた後に乾燥肌の方はセラミドやヒアルロン酸が入った美容液や乳液を、脂性肌の方は油分の少ない美容液を、肌に刺激がなくこの化粧水が肌に合っているという敏感肌の方は敏感肌用の美容液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。

商品特徴にオススメ肌は「普通肌」と書いてありますが、私は脂性肌にもオススメですね。

 ベタつかない化粧水を探している方は、試しに使ってみて下さい。

 

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ベタつかないだけでなく、アルコールが入っていない化粧水が良い方には、
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