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私は汗かきなので、夏場は人一倍汗をかきます。
その汗をそのまま拭かずに放置しておくと汗が刺激となって肌荒れやあせもを起こします。
そのため、夏場のスキンケアは非常に気を遣います。
ベタベタする保湿剤では汗と混ざると余計にベタベタするので不快感があります。
サラッとした軽い使用感の保湿剤を使いたいものです。
そこで今回は、『キュレル ジェルローション (医薬部外品) 220ml』を購入して使ってみました。

キュレル ジェルローション (医薬部外品) 220mlの詳細
価格
¥1,430(税込)*私がドラッグストアで購入した時の価格です。 *通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。 |
使用方法
適量を手に取り、顔や体にやさしくなじませます。 |
成分
有効成分:アラントイン その他の成分:水、濃グリセリン、アスナロエキス、BG、ジメチコン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ユーカリエキス、グリセリン脂肪酸エステル、ステアリン酸POEソルビタン、ジステアリルジモニウムクロリド、セタノール、イソプロパノール、パラベン |
商品特長
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商品を実際に使ってみて

ジェルの質感は?
みずみずしいジェルですが、サラッとしていて軽い使用感です。
どんな香りがする?
香りはほとんどありません。
テカリが出る?
私の肌の場合は、つけてから時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻)にテカリが出てきました。

ベタベタするのか?
サラッとしたジェルなのでつけている時はベタベタしませんが、私の肌の場合はつけた後の肌ざわりが少しベタっとしました。私は脂性肌なのでベタつきを感じやすいのかもしれません。
メントールやアルコールが入っているのか?
メントールもアルコールも入っていません。
肌への刺激は?
赤ちゃんの肌にもつけられるジェルなので、私の肌の場合は刺激はありませんでした。
肌質ごとの使用感
乾燥肌の方が使う場合
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脂性肌の方が使う場合
敏感肌の方が使う場合
敏感肌にもつけやすいと思います。軽い使用感なのでサラッとつけられるのも良いです。メントールもアルコールも入っていないので刺激を気にせずつけられるのも敏感肌には重要ですね。 ただ、軽い使用感の分、冬場など肌が乾燥しやすい時はこのジェルではうるおいが足りない場合があります。うるおいが足りないと感じる時は『キュレル ローション (医薬部外品) 220ml』をつけてみてください。『キュレル ローション (医薬部外品) 220ml』も敏感肌につけられるので使ってみてください。 |
キュレル ジェルローション (医薬部外品) 220mlのまとめ
今回は『キュレル ジェルローション (医薬部外品) 220ml』を使ってみました。
私は夏場はこのジェルタイプを使うようにしています。
サラッとした軽い使用感なので夏場でもつけやすいのが良いです。
「乾燥性敏感肌を考えた」と書いてあるように敏感肌につけやすいです。
メントールやアルコールが入っていないので刺激を気にせず使えるというのは大きいですね。
ただ、軽い使用感でつけやすいのですが冬場など肌が乾燥しやすい時はこのジェルだけではうるおいが足りないように感じました。
特に乾燥肌の方はうるおいが足りないのではないでしょうか?
このジェルをつけた後に乳液やクリームをつけるか、『キュレル ローション (医薬部外品) 220ml』を使うようにしてみてください。
『キュレル ローション (医薬部外品) 220ml』は乳液タイプなので、こちらのほうが保湿力があります。
使いやすいほうを選んでいただければと思います。
また、私の肌は脂性肌なのですがこのジェルをつけた後の肌にテカリとベタつきが出てきました。
テカリはTゾーン(おでこ・小鼻)に出てきました。
脂性肌の方はテカリやベタつきを感じやすいかもしれません。
私はテカリ防止クリームを使ってテカリとベタつきを抑えて使っています。
テカリとベタつきが気になる方はテカリ防止クリームを使ってみてください。
テカリやベタつきが気になりましたが、顔だけでなく体にも使えるのでおすすめです。
敏感肌用のジェルを探している方は、試しに使ってみてください。