保湿成分を豊富に配合+5つのフリーの保湿ジェル DISM(ディズム)オールインワンジェル

Pocket

 前回はDISM(ディズム)の洗顔料「アンファー DISM(ディズム)クリーミーフォームウォッシュ120g」を紹介しましたが、今回は2Step目のオールインワンジェルを使ってみた使用感を紹介します。

「保湿ジェル」と書いてあるので保湿力があるジェルなんだと思いますが、どのような使用感なんでしょうか?

保湿力も重要ですが、使用感にもこだわりたいですよね。

今回は、「アンファー DISM(ディズム)オールインワンジェル90g」を紹介します。



アンファー DISM(ディズム)オールインワンジェル90g



楽天で購入ならこちら↓


オールインワン 化粧水 保湿 スキンケア メンズ DISM ディズム オールインワンジェル 男性用 男性 アンファー オールインワンゲル 美容液 マスク 乳液 クリーム 化粧水

価格:2,420円
(2021/11/9 12:06時点)
感想(12件)



Amazonで購入ならこちら↓


アンファー (ANGFA) ディズム オールインワンジェル メンズ 化粧水/美容液/乳液/クリーム/パック 5in1 スキンケア 男性用 アフターシェーブ 無添加 アミノ酸20種類 90g (約2ヶ月分)

新品価格
¥2,420から
(2021/11/9 12:08時点)



目次


  1. アンファー DISM(ディズム)オールインワンジェル90gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



アンファー DISM(ディズム)オールインワンジェル90gの詳細



価格


2,420円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



NULLオールインワンジェル



使用方法


洗顔後、1円硬貨大を手にとり、顔全体になじませてください。たっぷり潤いを補給したいときには、さらに少量を顔全体に広げ、軽くなじませてマスクとしてお使いください。


NULLオールインワンジェル



成分


水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、ジグリセリン、スクワラン、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、ベタイン、ステアリン酸グリセリル(SE)、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、タウリン、リシンHCI、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCI、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アミノカプロン酸、PCA-Na、フィトスフィンゴシン、ステアリン酸ソルビタン、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、コレステロール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、DPG、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、PPG-4セテス-20、ミリスチルアルコール、水酸化Na、ポリクオタニウム-51、フェノキシエタノール、香料

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

スクワラン

〇深海に生息するサメ類の肝油中に多く含まれるスクワレンを、酸化しないように水素添加し安定化させたものです。また、ベニバナやコーン、オリーブオイルからも取れ、オリーブから取れたものは「植物性スクワラン」といわれます。近頃は、消費者が植物性の成分を好む傾向にあることや、一部の深海サメが海洋資源保護の観点で捕獲規制されるようになったことなどから、植物性スクワランが使われることが増えています。

〇保湿、柔軟作用があります。肌のバリア機能を高めます。

〇皮膚に対する浸透性がよく、潤滑性に優れ、ベタつかないといった特性を持つため、感触改良の目的でも使われます。

〇紫外線、熱、空気(酸化)に強く、非常に安定しています。

〇皮膚に対する刺激はほとんどありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p40より引用。

ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

アセチルヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸に油性成分をくっつけたもの。角質層になじみやすく、保水力と柔軟性がアップしたヒアルロン酸です。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

水溶性コラーゲン

〇豚や魚など、動物の皮や鱗から抽出した水溶性のタンパク質から得られます。本来は溶けないものが由来なので、酸やアルカリ、酵素などで溶解して抽出します。

〇とてもなじみがよくサラッとしていますが、肌や毛髪の表面に保護膜をつくります。

〇低温ではゲル状、ヒトの体温では主に液状です。

〇コラーゲンは水にほとんど溶けないため、水溶性にすることで化粧品に配合しやすくした、水溶性コラーゲンを使っている化粧品が多くあります。化粧品でコラーゲンと呼んでいるものは、ほとんどの場合、水溶性コラーゲンか加水分解コラーゲン(次ページ参照)を指します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p30より引用。

グリチルリチン酸2K

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

アラントイン

〇牛の羊膜の分泌液から発見された成分で、尿素からの合成、コンフリーの葉、タバコの種子、小麦の芽等、かたつむりの粘液など、生物界に多く存在します。

〇水によく溶けます。

〇細胞増殖が期待できる成分で、ニキビの赤みを抑えるなどの消炎効果があります。

〇乳液やクリーム、パックなど、多くの製品に使われます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p75より引用。

PCA-Na

〇サトウキビ等の糖蜜からつくられた、「グルタミン酸」(アミノ酸)から合成されます。

〇吸湿力、保湿力が高く、洗浄成分に配合すると、洗浄後のつっぱり感が軽減されます。

〇角質層にもともと存在する保湿成分、NMFの一つです。NMFの12%を占め、角質層にうるおいを与える保湿成分として重要です。

〇ピロリドンカルボン酸ナトリウム、PCAソーダなどと呼ばれることもあります。

ヒトが体内でつくることができる保湿剤

 表皮でつくられたタンパク質は、角質層の下層から上層に押し上げられる過程で、アミノ酸まで分解されます。できたアミノ酸のうちグルタミン酸が角質層内で代謝を受けて、PCAが生み出されます。つまり、ヒトが体内でつくることができる保湿剤なのです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p33より引用。

水添レシチン

〇大豆や卵黄などから抽出した「リン脂質」(レシチン)に、化学反応で水素添加し、熱や酸化に対する安定性を高めたものです。

リポソームを作ることができ、不安定な成分をリポソームに内包して安定性を高めるといった使い方もされます。

〇ベタつかずしっとり、柔らかくなるので、独特の心地よい使用感があります。

〇レシチンは動植物の生体膜を構成する成分で、古くから食品にも利用されてきた、身近な成分です。

卵黄や大豆に含まれる天然成分のレシチンは、そのままでは劣化し、色やにおいが強くなります。化粧品成分としては使用しにくいので、そこで生まれたのが水添レシチンです。

「水添」とは?

水素添加の略。油脂など酸化しやすく劣化しやすい成分は、水素添加して安定性を高めます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p63より引用。

DPG

〇石油から合成された多価アルコール(下記参照)で、PG(プロピレングリコール)製造時の副産物として得られます。

〇穏やかな保水力でベタつきが少なく、サラッとした使用感です。

〇「メントール」や「アスコルビン酸」(ビタミンC)などの各種成分をよく溶かすことができるので、広く使用されます。製品ののびをよくするために、広く化粧品に使われています。

DPGとPGの違い

 PGはプロピレングリコール、DPGはジプロピレングリコールの略です。「ジ」とはギリシャ語(49ページ)で2を意味していて、プロピレングリコール2分子が結合して1つになった構造をしているのがジプロピレングリコールです。

多価アルコールとは?

 構造内に2個以上の水酸基をもつアルコールのことです。水によく溶け皮膚になじみやすい物質で、化粧品の保湿剤として広く用いられています。水酸基の数により、2価アルコール、3価アルコールなどと細かく分けることもあります。グリセリンや糖類やPEGも水酸基を2個以上持っているので多価アルコールに分類されてもいいのですが、別として分類されることがあったり、参考書によって解釈にだいぶ幅があります。いずれの解釈でもBG、DPG、1,2-ヘキサンジオールなど水酸基を2個持っている低分子の保湿剤を多価アルコールに分類するという点はおおむね一致しています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p27より引用。

カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。

キサンタンガム

〇天然由来のポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水や熱湯に簡単に溶けて、中性の粘液となります。低濃度で高粘度の溶液になる、という特徴があります。

〇乳液や美容液といった液状の化粧品に配合され、しっとり感など使用感を調節します。

〇キャベツに含まれる成分ですが、工業的には、トウモロコシデンプンから抽出したブドウ糖などの炭水化物を、「キサントモナス菌」を使って酸素の多い環境で発酵させてつくります。

〇ファンデーションやアイシャドウなど、粉状化粧品を固形状にするための結合剤として用いられます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p110より引用。

水酸化Na

〇食塩水を電解(電気分解の略)して得られます。食塩水などの溶液には電気を導く性質があり、その溶液に「+」「ー」の電極を入れて電圧を加えると、溶液中に溶けているイオンがそれぞれの電極を移動し、元素に戻ります。この現象を電解といいます。

〇水に大変溶けやすく、アルカリ性を示します。

〇強アルカリ性で腐食性の高い劇物なので、化粧品に単独で配合することはまずありません。油脂や高級脂肪酸と組み合わせ(中和反応させ)て石ケンを合成したり、カルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどと組み合わせ(中和反応させ)て増粘効果を出すなど、酸性の成分と中和反応させる使い方になっているはずです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



NULLオールインワンジェル



商品特徴


・5in1ジェル

化粧水美容液乳液クリームマスク

肌のバリア機能を整えながら明るく透明感のあるハリ肌へ

メンズスキンバリア コンプレックス(保湿)*配合

*セラミド2、セラミド3、セラミド6II、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、リン酸アスコルビルMg、(ビタミンC誘導体)、グリセリン

・肌の上でスッと伸びて、ピタッと密着し角層に潤いを与える

・心地よいリラックスフローラルの香り

・5つのフリー

エタノールパラベンメントール鉱物油合成着色料



NULLオールインワンジェル



商品を実際に使ってみて




ジェルの質感は?

質感は軽いですが、保湿力のあるみずみずしいジェルです。

テカリが出る?

私の肌の場合は、つけてから時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻・あご)が特にテカってきました。脂性肌にこのテカリは「うーん・・・」ですね。




ベタベタするのか?

私の肌は脂性肌なんですが、肌になじんでくるとベタベタとしてきました。時間が経っても肌ざわりはずっとベタベタしていました

肌への刺激は?

アンファー DISM(ディズム)クリーミーフォームウォッシュ120g」は温感のような刺激がありましたが、このジェルは温感のような刺激もしみるような刺激もありませんでした




どんな香りがする?

リラックスフローラルの香りがあります。

メントール(清涼剤)やアルコールが入っているのか?

メントールとエタノール(アルコール)は入っていません



楽天で購入ならこちら↓


オールインワン 化粧水 保湿 スキンケア メンズ DISM ディズム オールインワンジェル 男性用 男性 アンファー オールインワンゲル 美容液 マスク 乳液 クリーム 化粧水

価格:2,420円
(2021/11/9 12:06時点)
感想(12件)



Amazonで購入ならこちら↓


アンファー (ANGFA) ディズム オールインワンジェル メンズ 化粧水/美容液/乳液/クリーム/パック 5in1 スキンケア 男性用 アフターシェーブ 無添加 アミノ酸20種類 90g (約2ヶ月分)

新品価格
¥2,420から
(2021/11/9 12:08時点)




肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


セラミドやヒアルロン酸など保湿成分が豊富に入っているので、乾燥肌用のジェルだと思います。

メントールとエタノール(アルコール)が入っていないので、肌が敏感な時でも使いやすいです。

しっかりと保湿したい時にマスクとしても使用できるので乾燥対策に適していると思います。



NULLオールインワンジェル



脂性肌の方が使う場合


保湿成分が豊富に入っているのは非常に良いですが、テカリとベタつきが出てきます。

私の肌も脂性肌なのですが、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)がテカテカ、顔全体がベタベタしてきました。

冬場はまだマシですが、夏場は汗をかくのでさらにテカリが気になると思います。

テカリとベタつきを考えると脂性肌には「うーん・・・」ですね。



NULLオールインワンジェル



敏感肌の方が使う場合


5つのフリーということで、メントールとエタノール(アルコール)が入っていません。

敏感肌の方でも使えると思います。

保湿力はありますが、テカリとベタつきが出てくるので保湿を重視したい方向けだと思います。



NULLオールインワンジェル



まとめ



 今回は、「アンファー DISM(ディズム)オールインワンジェル90g」を使ってみました。

このジェルは保湿成分が豊富に入っているのでオールインワン化粧品の中でも保湿力があると思います。

メントールとエタノール(アルコール)は入っていないので、スーッとした冷感の刺激やしみるような刺激がありません。

保湿力はしっかりとほしいけれど、乳液やクリームをつけて肌がベッタベタになるのは苦手という乾燥肌の方に良いのではないでしょうか。

 ただ、私の肌の場合はテカリが出てきたのとつけた後の肌ざわりにベタつきがありました。

テカリはTゾーン(おでこ・小鼻・あご)が中心ですが、ベタつきは顔全体に出てきました。

テカリ防止クリームを使わないと、ジェルをつけて1時間ぐらいでテカテカ、ベタベタしてきます。

このテカリとベタつきは、脂性肌には「うーん・・・」ですね。

アンファー DISM(ディズム)クリーミーフォームウォッシュ120g」も保湿成分が入っていたり、メントールとエタノール(アルコール)が入っていなかったりするので、DISM(ディズム)は乾燥肌や敏感肌用の化粧品だと思います。

刺激がなく使えて、保湿力があるオールインワンジェルを探している方は、試しに使ってみて下さい。

SNSにもDISM(ディズム)の広告が出てくるのでそちらからも購入できますが、この記事の広告からも購入できますので良かったらご利用下さい。

楽天で購入ならこちら↓


オールインワン 化粧水 保湿 スキンケア メンズ DISM ディズム オールインワンジェル 男性用 男性 アンファー オールインワンゲル 美容液 マスク 乳液 クリーム 化粧水

価格:2,420円
(2021/11/9 12:06時点)
感想(12件)



Amazonで購入ならこちら↓


アンファー (ANGFA) ディズム オールインワンジェル メンズ 化粧水/美容液/乳液/クリーム/パック 5in1 スキンケア 男性用 アフターシェーブ 無添加 アミノ酸20種類 90g (約2ヶ月分)

新品価格
¥2,420から
(2021/11/9 12:08時点)



関連記事


返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です