香りは独特だが、ベタつきにくい普通肌用のクリーム ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー

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 これまでブルドッグシリーズのクリームで脂性肌用、敏感肌用を紹介してきましたが、普通肌用のクリームもあります。

普通肌は肌の水分と油分のバランスが良いのでクリームをつけるまでもないかもしれませんが、今回は「ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー100ml」を購入して試しに使ってみました。



ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー100ml



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目次


  1. ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー100mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー100mlの詳細




価格


1,350円

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


適量を手のひらに取り、洗顔・ヒゲそり後の肌になじませて下さい。


成分


水、パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、アロエベラ葉汁、ステアリン酸ソルビタン、ポリアクリル酸Na、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、フェノキシエタノール、アマナズナ種子油、ステアロイルグルタミン酸Na、香料、安息香酸、カルボマー、酢酸トコフェロール、デヒドロ酢酸、コンニャク根エキス、チャ葉エキス、水酸化Na、ソルビン酸K、安息香酸Na、トコフェロール、クエン酸、ゲラニオール、シトロネロール、ツノマタゴケエキス、リナロール、リモネン

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。

カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。

チャ葉エキス

〇ツバキ科植物・チャの葉から抽出したエキスです。

〇紫外線を吸収し、皮膚の奥に紫外線が届く前にブロックする働きもあります。

〇カテキン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなど、美しい肌へ導く天然の美容成分がたっぷり含まれており、消炎作用、収れん作用、保湿、酸化防止作用が期待できます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p104より引用。

水酸化Na

〇食塩水を電解(電気分解の略)して得られます。食塩水などの溶液には電気を導く性質があり、その溶液に「+」「ー」の電極を入れて電圧を加えると、溶液中に溶けているイオンがそれぞれの電極を移動し、元素に戻ります。この現象を電解といいます。

〇水に大変溶けやすく、アルカリ性を示します。

〇強アルカリ性で腐食性の高い劇物なので、化粧品に単独で配合することはまずありません。油脂や高級脂肪酸と組み合わせ(中和反応させ)て石ケンを合成したり、カルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどと組み合わせ(中和反応させ)て増粘効果を出すなど、酸性の成分と中和反応させる使い方になっているはずです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

クエン酸

〇生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たす成分で、細胞の活動を促進する効果もあります。

〇安全性が高く、食品添加物として使用されています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p124より引用。



商品特徴


・ブルドッグの商品は全て男性のために作られている

・肌タイプに合わせて厳選された天然由来の成分が含まれている

・このモイスチャライザー(保湿クリーム)には、アロエベラカメリナ油緑茶成分*1が含まれている

*1 アロエベラ:アロエベラ葉汁(保湿) カメリナ油:アマナズナ種子油(エモリエント) 緑茶成分:チャ葉エキス(肌のひきしめ)

・ブルドッグの商品には、人工着色料合成香料動物由来の成分を一切使用していない


商品を実際に使ってみて




クリームの質感は?

サラッとした軽い質感のクリームです。ブルドッグのクリームはどれも軽い質感でベタつきが少ないですね。

メントール(清涼剤)やアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません




ベタベタするのか?

普通肌用のクリームですが、ベタつきが少ないです。私の肌は脂性肌なのですが、脂性肌にも十分つけやすかったです。

肌につけた時の刺激は?

私の肌の場合は、しみるような刺激やムズムズするような刺激は全くありませんでした




どんな香りがする?

結構独特の香りがします。私的にはオジサンがつける整髪料のような香りに感じました。

テカリが出る?

肌につけてすぐは程良いツヤぐらいでしたが、私の肌の場合は時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきました



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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


クリームといえば油分が多いイメージがありますが、このクリームはサラッとしているので肌のベタつきが気になる乾燥肌の方でも使いやすいと思います。

メントール(清涼剤)とアルコールが入っていないので、スーッとした冷感の刺激やしみるような刺激はありませんでした。

乾燥による痒みやかぶれのある肌にもつけやすいと思います。

私の肌の場合は時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきました。

テカリが気になる方はテカリ防止クリームなどで抑えれば十分使いやすいと思います。

乾燥肌用のクリームはブルドッグのシリーズにはありませんが、乾燥肌の方が使うならこの普通肌用のクリームかなと思います。



脂性肌の方が使う場合


普通肌用のクリームですが、脂性肌にも十分つけやすかったです。

ブルドッグのクリームは、脂性肌につけてもサラッとした肌ざわりになるのが非常に良いです。

ベタつきは少ないですが、時間が経つとテカリが出てきます。

脂性肌用には「ブルドッグ オイルコントロール モイスチャライザー100ml」がありますので、脂性肌の方はこちらを試してもらったほうが良いと思います。



敏感肌の方が使う場合


メントールもアルコールも入っていません。

敏感肌でも刺激を気にせずつけられると思います。

ただ、ブルドッグのシリーズには敏感肌用のクリームがあるので敏感肌の方は「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」を試してみて下さい。



まとめ



 今回は、「ブルドッグ オリジナル モイスチャライザー100ml」を使ってみました。

今までにブルドッグシリーズの脂性肌用、敏感肌用のクリームを紹介してきましたが今回の普通肌用のクリームもサラッとした軽い使用感でつけやすかったです。

普通肌用なので結構ベタベタするかなと思ったんですが、サラッとした肌ざわりになりました。

ベタつきが少ないというのは使う上で非常に重要です。

 ただ、ベタつきが少ないのは良いのですが、テカリは多少出てきます。

普通肌の方には丁度良いかもしれませんが、私の肌は脂性肌なので時間が経つとテカリが出てきました。

「ベタつかない」と「テカらない」の両方が揃うというのは、やはりなかなか難しいようですね。

ですが、ブルドッグシリーズのクリームはどれも使いやすかったのでオススメです。

肌タイプに合わせて選べるのでご自身の肌タイプに合うクリームを選んで試しに使ってみて下さい。

 私の場合はドラッグストアで購入できましたが、近くのドラッグストアに取扱店がないという方は良ければ記事の広告から購入してみて下さい。

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ブルドッグの脂性肌用と敏感肌用のクリームの記事はこちら↓





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