肌が敏感になり、いつもの保湿剤では刺激を感じる時に ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー

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 前回は、敏感肌用の洗顔料「ブルドッグ センシティブ フェイスウォッシュ150ml」を紹介しましたが、敏感肌用のシリーズには「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」というクリームもありました。

肌が敏感な時は、メントールやアルコールの刺激をいつも以上に感じやすくなります。

しみるような刺激を我慢しながらのスキンケアは非常に苦痛です。

ですが、刺激が嫌で洗顔後に何も保湿剤をつけないと肌がドンドン乾燥していき、さらに外部刺激を受けやすい状態となり敏感肌が進行してしまいます。

いつも使っている保湿剤で刺激を感じるようになり、敏感肌の症状が落ち着いてこない場合は敏感肌用の保湿剤で保湿するようにしてみましょう。

 今回は、「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」を購入して使ってみました。



ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml



「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」
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ブルドッグ Bulldog センシティブ モイスチャライザー(保湿クリーム) 100ml

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目次


  1. ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100mlの詳細




価格


1,375円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


適量を手のひらに取り、洗顔・ヒゲそり後の肌になじませて下さい。


成分


水、パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ポリアクリル酸Na、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、フェノキシエタノール、ステアロイルグルタミン酸Na、安息香酸、カルボマー、酢酸トコフェロール、デヒドロ酢酸、コンニャク根エキス、バオバブ種子油、水酸化Na、カラスムギ穀粒油、コムギ胚芽油、エチルヘキシルグリセリン、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ピロ亜硫酸Na、トコフェロール

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。

水酸化Na

〇食塩水を電解(電気分解の略)して得られます。食塩水などの溶液には電気を導く性質があり、その溶液に「+」「ー」の電極を入れて電圧を加えると、溶液中に溶けているイオンがそれぞれの電極を移動し、元素に戻ります。この現象を電解といいます。

〇水に大変溶けやすく、アルカリ性を示します。

〇強アルカリ性で腐食性の高い劇物なので、化粧品に単独で配合することはまずありません。油脂や高級脂肪酸と組み合わせ(中和反応させ)て石ケンを合成したり、カルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどと組み合わせ(中和反応させ)て増粘効果を出すなど、酸性の成分と中和反応させる使い方になっているはずです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

ピロ亜硫酸Na

〇白色の結晶性粉末で、二亜硫酸ナトリウムとも呼ばれる化合物です。成分そのものは特異な匂いがありますが、化粧品に配合される一般的な量ではほとんど匂いは感じられません。

〇化粧品で使われる酸化防止剤は油溶性のものが多いのですが、これは水に溶けやすく、水に溶けると弱酸性を示します。

〇水に溶けている成分を酸化から守りたい場合に効果的で、水を多く含むスキンケア化粧品やリキッドファンデーションなどで使われています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p118より引用。



商品特徴


・ブルドッグの商品は全て男性のために作られている

 

・肌タイプに合わせて厳選された天然由来の成分が含まれている

 

・このモイスチャライザー(保湿クリーム)には、バオバブオート麦ウィローハーブ*1が含まれている

*1 バオバブ:バオバブ種子油(エモリエント)、オート麦:カラスムギ穀粒油(エモリエント)、ウィローハーブ:ヤナギラン花/葉/茎エキス(肌を保護する)

 

ベタつかずさっぱりとした使用感で、肌のうるおいを保つために作られている

 

・ブルドッグの商品には、人工着色料や合成香料、動物由来の成分を一切使用していない


商品を実際に使ってみて




クリームの質感は?

ベタつきが少なくサラッとしたクリームです。

どんな香りがする?

香りはほとんどありません







テカリが出る?

私の肌の場合は、顔全体にテカリが出てきました。ですが、他のクリームと比べてテカリは少ないほうだと思います。

肌への刺激は?

私の肌の場合は、刺激は全くありませんでした




メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

ベタベタするのか?

私の肌は脂性肌なのでベタつきやすいのですが、このクリームはつけた後の肌ざわりにベタつきが少なかったです。ブルドッグのクリームはベタつきが少ないのでベタつきが苦手な方に良いですね。



普段使っている保湿剤で刺激を感じるぐらい肌が敏感になってきた時は、
「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」


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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので、スーッとした冷感の刺激やしみるような刺激がなく乾燥による痒みやかぶれがある肌でもつけられると思います。

うるおいがあるクリームなので敏感肌だけでなく乾燥肌にも合うと思います。

今まで使ってきたクリームの中でもベタつきは少ないほうですが、夏場は汗をかくので乾燥肌でもベタつきを感じやすいと思います。

肌がテカリやすくベタつきやすい方は、テカリ防止クリームなどでテカリやベタつきを抑えて下さい。



脂性肌の方が使う場合


脂性肌につけてもベタつきが少ないクリームだと思いますが、脂性肌には「ブルドッグ オイルコントロール モイスチャライザー100ml」の方が合っていると思います。

ブルドッグ オイルコントロール モイスチャライザー100ml」は、テカリは多少出ますがベタつきはほとんどないので脂性肌にはこちらのほうが良いと思います。



敏感肌の方が使う場合


敏感肌用のクリームなので、刺激がなく非常につけやすいと思います。

油分の多いクリームだとテカリやベタつきが出やすく、そのテカリやベタつきによってムズムズするような刺激を感じることがあるんですが、この「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」はサラッとしていてベタつきにくいので、そういう面でも敏感肌に良いと思います。



まとめ



 今回は、「ブルドッグ センシティブ モイスチャライザー100ml」を使ってみました。

今まで使ってきた敏感肌用の保湿剤と比べて1番良いと思った点は、ベタつきの少なさです。

私の肌は脂性肌なので少しはベタつきがありましたが、それでも少ないほうだと思います。

男性の肌は皮脂が多くベタつきやすいのでベタつきが少ないというのは重要です。

商品特徴に「男性のために作られている」と書かれている通り、ブルドッグの商品の使用感は男性の肌に非常に合っていると思います。

うるおいに関しては、サラッとしたクリームですが保湿力があります。

敏感肌だけでなく乾燥肌にもつけやすいと思います。

保湿力があってベタつきにくいという組み合わせは有りそうでなかなか無いので、ブルドッグの商品は保湿剤の理想に近いと思います。

 ただ、ベタつきは少ないですが私の肌の場合は顔全体に少しテカリが出てきました。

脂性肌の方はテカリが目立ちやすいかもしれません。

テカリが気になる方は、テカリ防止クリームを使えば十分抑えられると思うので一緒に使ってみて下さい。

いつもの保湿剤で刺激を感じるようになり、敏感な肌状態がなかなか落ち着いてこない時は試しに使ってみて下さい。

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