肌トラブルを未然に防ぐシリーズの乳液 資生堂uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)

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紫外線、汗、乾燥などによって肌トラブルが起こってきます。

紫外線はシミやソバカス、汗はテカリやベタつき、乾燥はカサつきやしわ、の原因になります。

前回は、「肌トラブルは起こる前に予防する」と題して「資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアローション(医薬部外品)100ml」を紹介しましたが、肌トラブルを未然に防ぐシリーズに「資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80ml」という商品もありました。

商品特徴は同じですが、どんな使用感か気になったので購入して試してみました。



資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80ml



資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80ml
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UNO(ウーノ) スキンバリアエマルジョン (メンズ乳液) 80ml

新品価格
¥1,080から
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目次


  1. 資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80mlの詳細



価格


1,518円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


洗顔やヒゲそり後、手のひらにポンプ2回押し分を取り、顔全体になじませます。


成分


有効成分:トラネキサム酸
その他の成分:精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、流動パラフィン、メチルポリシロキサン、リンゴ酸ジイソステアリル、2-エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ベヘニルアルコール、カルボキシビニルポリマー、バチルアルコール、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エタノール、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、無水ケイ酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、チャエキス(1)、パルミチン酸レチノール、植物性スクワラン、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トウモロコシ油、チオタウリン、タマリンドシードガム、フェノキシエタノール、香料
精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

エタノール

〇石油由来/エチレンと水から合成されるのが「合成アルコール」です。植物由来/サトウキビなどの糖蜜を発酵して得られるのが「発酵アルコール」です。

揮発性があります。蒸発する際に熱を奪うことから、清涼感が出たり、ベタつきがなくなったりします。香りも立ちやすくなります。

〇基本的に刺激を感じる成分です。アルコール消毒などに過敏な人は、エタノールの配合量が多いもの(トニックやコロン、オードトワレなど)を使う場合、使用方法を守り、使用部位や使用量に注意しましょう。

〇植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒としても用いられます。

〇香りをつけたり苦み成分を加えるなどしてお酒の原料として使えないようにした(飲用できないようにした)エタノールが「変性アルコール」です。

化粧品でいう「アルコール」とは

 化粧品でアルコールに分類される成分はエタノールのほか、「ブタノール」「ベヘニルアルコール」「セタノール」「コレステロール」など多種ありますが、一般にいうアルコールというと、エタノールだけを指します。「フェノキシエタノール」は、成分名にエタノールという文字がついていますが、エタノールとは構造も性質も大きく異なる成分です。一般的にはアルコールに分類されることはありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p24より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


肌トラブルを未然に防ぐ肌環境へ導く

テトラバリア成分配合(緑茶エキス(整肌・保護)、チオタウリン・グリセリン(保湿)、タマリンドガム(うるおい保護))

うるおいを長時間持続して、乾燥ダメージを受けやすい男性の肌を守り、うるおいハリ肌へ

m-トラネキサム酸(肌荒れ防止/メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ)

乾燥小じわを目立たなくする*1

*1 効能評価試験済み

オイルコントロールパウダー(テカリ防止)

Wヒアルロン酸*2(カサつき防止)

*2 (保湿)ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na

ノンコメドジェニックテスト済みアレルギーテスト済み

(全ての方にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)

ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

アセチルヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸に油性成分をくっつけたもの。角質層になじみやすく、保水力と柔軟性がアップしたヒアルロン酸です。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。



商品を実際に使ってみて




キャップを外すと先端がポンプ式になっています。

どんな香りがする?

サッパリとした爽やかな香りがあります。uno(ウーノ)の化粧品は香りが爽やかなものが多いですね。




乳液の質感は?

サラッとしていますが、みずみずしさもある乳液です。つけ心地は少し重めに感じました。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールは入っていませんが、エタノール(アルコール)が入っています




テカリが出る?

私の肌の場合は、つけてから時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻・あご)がテカテカになってしまいました。オイルコントロールパウダーが入っているはずなんですが・・・。やはり脂性肌に油分の多い乳液をつけるのは「うーん・・・」というところですね。




ベタベタするのか?

私の肌は脂性肌なので、つけた後の肌ざわりにベタつきがありました。結構なベタつきなので脂性肌には「うーん・・・」ですね。

肌への刺激は?

私の肌の場合は、しみるような刺激が少しありました。肌に少しでも傷があるとピリピリとした刺激が出てきました。



シミ・ソバカスを防ぎたい方は、
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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


少し重めのつけ心地なので乾燥肌につけやすいと思いますが、ガサガサに乾燥している状態の肌にはうるおいが足りないように感じました。

肌の乾燥がひどい時は、この乳液の後にクリームをつけたほうが良いと思います。

私の肌の場合は、肌に少しでも傷があるとしみるような刺激があったので乾燥による痒みやかぶれがある状態の肌につけるのは「うーん・・・」ですね。

刺激があることを考えると肌に痒みやかぶれ、傷がない時だけ使ったほうが良いと思います。



脂性肌の方が使う場合


オイルコントロールパウダーが入っているのでサラッとした肌ざわりになると思っていましたが、つけた後にTゾーン(おでこ・小鼻・あご)はテカテカになり、肌ざわりはベタっとしました。

つけ心地も少し重いので油分の多い乳液は脂性肌にはやはり「うーん・・・」ですね。

「ノンコメドジェニックテスト済み」の商品でニキビができにくいというのは良いですが、これだけテカリが出るのは「うーん・・・」ですね。



敏感肌の方が使う場合


肌に少しでも傷があるとしみるような刺激がありました。

エタノール(アルコール)も入っているので肌の状態によっては刺激を感じる場合があります。

刺激があることを考えると、敏感肌には「うーん・・・」ですね。



まとめ



 今回は、「資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアエマルジョン(医薬部外品)乳液80ml」を使ってみました。

私の肌の場合は、肌に傷があるとピリピリとしみるような刺激がありました。

乳液なので保湿力がありますが、しみるような刺激があるというのは乾燥による痒みやかぶれがある肌や敏感肌には「うーん・・・」ですね。

エタノール(アルコール)が入っていてエタノール(アルコール)は基本的に刺激を感じる成分です。

刺激が苦手な方は、使用を控えたほうが良いと思います。

 また、私の肌の場合はつけると顔全体にベタつきがあり、つけてから時間が経つとTゾーン(おでこ・小鼻・あご)がテカテカになりました。

やはり乳液は油分が多いので脂性肌には重いですね。

肌トラブルを防ぐ乳液ということですが、これだけテカリとベタつきが出てしまうと脂性肌には「うーん・・・」ですね。

刺激があること、脂性肌ではテカリやベタつきがあること、を考えると肌に痒みやかぶれ、傷がない普通肌や乾燥肌には合うように思います。

私の肌には合いませんでしたが、肌に合えば「肌トラブルを未然に防ぐ」というのは非常に大きい効果だと思います。

年齢を重ねるごとに肌トラブルは増えてきますからね。

 肌に痒みやかぶれ、傷がない普通肌や乾燥肌の方は試しに使ってみて下さい。

刺激がなく肌に合う方は「資生堂 uno(ウーノ)スキンバリアローション(医薬部外品)100ml」とこの乳液を合わせて使っていただけたらと思います。

乾燥によるしわ、カサつきを防ぎたい方は、
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