サラッとした使用感でベタつかない、普通肌・乾燥肌用の乳液 マンダム ルシード スキンコンディショナー

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 乾燥肌の方は、化粧水や美容液の保湿だけでは肌が十分にうるおわないことがあります。

特に冬場や入浴後は肌が非常に乾燥しやすいですね。

そんな時は、乳液やクリームを使って追加保湿をすることが大切になってきますが、乳液やクリームは油分が多いのでベタベタするものが多いです。

このベタつきが苦手で乳液やクリームを敬遠してしまう方が多いのではないでしょうか。

男性の肌は皮脂の分泌量が女性よりも多く、ベタつきやすいのでベタベタしない使用感のものを使いたいものです。

 そこで、今回は「ベタつかず、肌にスーッとなじみサラッとした軽い使用感」だという「マンダム ルシード スキンコンディショナー125ml」を購入して使ってみました。



マンダム ルシード スキンコンディショナー125ml



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目次


  1. マンダム ルシード スキンコンディショナー125mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



マンダム ルシード スキンコンディショナー125mlの詳細




価格


704円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


適量を手に取り、肌に軽くのばすようにして使用して下さい。


成分


水、BG、グリセリン、ミネラルオイル、ベタイン、カルボマー、TEA、ステアリン酸グリセリル、ステアロイルグルタミン酸Na、アラントイン、メントキシプロパンジオール、EDTA-2Na、セテアリルアルコール、BHT、メチルパラベン、プロピルパラベン

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

ミネラルオイル

〇ミネラルオイルは、ワセリンと同様に石油から得られる成分です。室温で液体=ミネラルオイル、室温でペースト状=ワセリンなので、本質的には同じものと考えられます。

〇肌への吸収性が低いため肌表面にとどまりやすく、水分蒸発を防ぐ保護力に優れています。

〇メイク製品の油性成分と混ざりやすく安全性に優れて価格も手頃なので多量の油を必要とするクレンジング製品の油性成分として使用されます。

鉱物油=ミネラルオイルは肌によくない?

 1970年代に、精製度の低い鉱物油を使った化粧品が市場に出回り、これを使用した人が油やけを起こしたことがありました。この油やけの原因は鉱物油そのものではなく、精製度の低い鉱物油に含まれていた不純物にあったことが、のちに解明されています。

 しかしこの一件から、今でも「鉱物油は肌によくない」というイメージを持つ方がいます。

 現在化粧品には、石油を分留・精製し不純物を取り除いた、精製度の高い油性成分だけが使われています。

 代表的なものにワセリンやミネラルオイルがあります。ワセリンはその安全性の高さから、皮膚科で処方される塗り薬の基剤や、パッチテストの基材としても使われています。ミネラルオイルは、ベビーオイルの原料にもなっています。

 植物由来・動物由来の油も、搾油したままでは多くの不純物を含んでおり、中には肌によくない不純物が含まれていることもあります。そのため、鉱物油と同じく高度な精製で不純物を取り除いた安全な油が、化粧品用として製造されます。

 しかしながら、オーガニックやナチュラルを謳うオイルの中には、「自然の恵みをそのまま肌に受け入れる」という考え方から、あえて高度な精製をせず、目に見える大きな不純物をフィルターを通して取り除いただけの、非常にナチュラルなものがあります。

 肌が敏感な方は、無条件に「植物系・動物系のほうが肌に優しい」と判断するのではなく、刺激になりやすい不純物が限りなく取り除かれた、純度の高い油性成分を選ぶとよいでしょう。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p41より引用。

カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。

TEA

〇アンモニア水と酸化エチレンの反応によってつくられるアミンです。

〇合成界面活性剤の原料として、またステアリン酸との組み合わせで乳化成分をつくる場合や、カルボマーの中和剤として、ジェルをつくる際に使われます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

アラントイン

〇牛の羊膜の分泌液から発見された成分で、尿素からの合成、コンフリーの葉、タバコの種子、小麦の芽等、かたつむりの粘液など、生物界に多く存在します。

〇水によく溶けます。

〇細胞増殖が期待できる成分で、ニキビの赤みを抑えるなどの消炎効果があります。

〇乳液やクリーム、パックなど、多くの製品に使われます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p75より引用。

EDTA-2Na

〇主に石ケン、洗顔料やシャンプーなどに使われます。

〇PRTR法(下記参照)で第一種化学物質の指定を受けたEDTAとは名前が似ていますが構造が違うのでこの成分は対象外です。

PRTR法とは

 化学物質による環境汚染を未然に防止するため、日本では、1999年7月にPRTR法が公布されました。事業者(企業など)が1年間のうち、ダイオキシン類など全354種類の化学物質を環境中に排出したかを把握し、届け出ます。そしてその結果を集計・公表する仕組みです。EU諸国のように、使用を禁止するまでは法制化されていません。

 化粧品の素材としてはEDTAなどが該当します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p121より引用。

BHT

〇水に溶けません。

〇ほかの酸化防止成分に比べて、耐熱性に優れています。

〇自らが酸化することによって、脂質の酸化による変性を防止する、という働き方をします。

〇酸化防止効果を高めるため、アスコルビン酸などほかの酸化防止剤と併用されます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p117より引用。



商品特徴


・優れた保湿効果で洗顔後の肌荒れカサつきを防ぐ

 

・肌にスーッとなじみ、サラッとした軽い使用感

 

ベタつかず、肌にうるおいを与える

 

・無香料だから、肌に香りを残さない


商品を実際に使ってみて




どんな香りがする?

香りはほとんどありません

乳液の質感は?

サラッとしていますが、肌につけると少し重めの質感ですね。




メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

肌への刺激は?

私の肌の場合は、刺激は全くありませんでした




テカリが出る?

私の肌の場合は、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)を中心にテカリが出てきました。脂性肌の方はテカリが気になると思います。

ベタベタするのか?

商品特徴に「ベタつかず」とあるようにつけた後の肌ざわりはベタベタしませんでした。脂性肌に乳液をつけると大体の場合はベタベタするのですが、この乳液は違いますね。



マンダム ルシード スキンコンディショナー125ml
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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


つけ心地は私的には少し重めに感じましたが、乾燥肌には丁度良いと思います。

それに、つけた後の肌がベタつかないのが非常に良いです。

また、メントールやアルコールが入っていないので肌への刺激がありません。

乾燥による痒みやかぶれがある肌にもつけやすいと思います。

つけ心地が少し重い分、保湿力があるので乾燥肌に合っている乳液だと思います。



脂性肌の方が使う場合


脂性肌にとっては少し重めのつけ心地ですが、思ったよりもベタつかないのでつけやすいです。

ただ、やはり脂性肌に乳液は「うーん・・・」ですね。

ベタつかないのは良いですが、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)を中心にテカリが出てきます。

肌に触れた手にもテカリがつくぐらいなので、肌印象も「うーん・・・」ですね。

メントールやアルコールが入っていないので、刺激がないのは良いと思います。



敏感肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので、スーッとした冷感の刺激やしみるような刺激がありません。

敏感肌でもつけやすい乳液だと思います。

ただ、テカリが結構目立つので皮脂が気になる敏感肌には「うーん・・・」ですね。

テカリが気になるところにさらにテカリを加えてしまうので、顔がテカテカになる可能性があります。



まとめ



 今回は「マンダム ルシード スキンコンディショナー125ml」を使ってみました。

私には少し重めの使用感に感じましたが、ベタベタしないのでつけやすかったです。

メントールやアルコールが入っていないので、スーッとした冷感の刺激やしみるような刺激がありません。

その為、乾燥による痒みやかぶれがある肌や敏感肌でもつけやすいと思います。

香りがほとんどないので、香りのある化粧品が苦手な方でも使いやすいのではないでしょうか。

保湿力があるので肌にしっかりとうるおいを与えてくれます。

 ただ、ベタつかないのは良いですが、私の肌の場合はつけた後にTゾーン(おでこ・小鼻・あご)を中心にテカリが出てきました。

私の肌は脂性肌なので、脂性肌の方はテカリが気になりやすいと思います。

脂性肌はただでさえテカリが出やすいので、脂性肌には「うーん・・・」ですね。

 また、皮脂が気になる敏感肌はテカリが刺激となって敏感肌がさらに敏感になる可能性がありますので、皮脂が気になる敏感肌にも「うーん・・・」ですね。

以上のことを踏まえると、普通肌や乾燥肌には合うのではないかと思います。

 肌の乾燥を保湿したいけれど、ベタつかない乳液を探しているという普通肌や乾燥肌の方は、試しに使ってみて下さい。

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