男女問わず使えるニキビ予防のクリーム洗顔料 メンソレータム®アクネス® 薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)

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 ニキビの原因には生活のあらゆることが関係しています。

皮脂が分泌されやすくなるので脂っこいものばかり食べるのはダメです。

また、便秘になり、お通じが悪くなるとニキビができやすくなります。

そして、睡眠不足は免疫機能が低下してしまうので、ニキビができやすくなるだけでなく、腫れて炎症が起こったニキビになることがあります。

これらが全ての原因ではないですが、こういった生活習慣が複雑に絡み合って影響しています。

最近ニキビができやすくなったと感じる方は、ご自身の生活習慣を見直してみましょう。

睡眠や食事はちゃんとしているという方は、朝晩に2回の洗顔はできていますか?

ニキビ予防には洗顔も大切です。

自分の肌に合った洗顔料を使って肌を清潔に保ちましょう。

 今回は「メンソレータム®アクネス® 薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130g」を購入して使ってみました。



メンソレータム®アクネス®薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130g



メンソレータム®アクネス®薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130g
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目次


  1. メンソレータム®アクネス®薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



メンソレータム®アクネス®薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130gの詳細



価格


327円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


手のひらに適量(約2cm)を取り、水またはぬるま湯でよく泡立ててから洗い、その後十分にすすいで下さい。


成分


有効成分:イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:ビタミンCリン酸Mg、酢酸トコフェロール、濃グリセリン、BG、DPG、ジステアリン酸グリコール、パルミチン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ステアリン酸PEG、ジステアリン酸PEG-1、オレイン酸、水酸化Na、ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド、無水エタノール、酸化Cr、香料
イソプロピルメチルフェノール

殺菌・抗菌剤



出版年:

2016年4月30日 第2版第1刷発行

2016年5月31日 第2版第2刷発行

2016年9月30日 第2版第3刷発行

2017年2月20日 第2版第4刷発行

2017年6月20日 第2版第5刷発行

2017年5月10日 第2版第6刷発行

出版社:株式会社主婦の友社

著者:小西さやか

『日本化粧品検定2級・3級対策テキスト コスメの教科書』P155より引用。

グリチルリチン酸ジカリウム

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

水酸化Na

〇食塩水を電解(電気分解の略)して得られます。食塩水などの溶液には電気を導く性質があり、その溶液に「+」「ー」の電極を入れて電圧を加えると、溶液中に溶けているイオンがそれぞれの電極を移動し、元素に戻ります。この現象を電解といいます。

〇水に大変溶けやすく、アルカリ性を示します。

〇強アルカリ性で腐食性の高い劇物なので、化粧品に単独で配合することはまずありません。油脂や高級脂肪酸と組み合わせ(中和反応させ)て石ケンを合成したり、カルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどと組み合わせ(中和反応させ)て増粘効果を出すなど、酸性の成分と中和反応させる使い方になっているはずです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


殺菌

イソプロピルメチルフェノール配合で、ニキビのもとになるアクネ菌を毛穴の奥まで殺菌。

 

抗炎症成分配合

グリチルリチン酸ジカリウムが炎症を抑え、ニキビを防ぎます。

 

保湿

ビタミンC誘導体配合(うるおい成分)。肌がつっぱりません

 

微香性

爽やかシトラスの香り。

 

ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み

*全ての方にニキビ、アレルギーが起こらないというわけではありません。

誘導体

そのままでは変質しやすい「A」という成分に、特徴的な化学構造を崩さない程度の科学的な加工をほどこし、性質を安定させた成分「B」を、「成分Aの誘導体」と呼びます。

例えば、とても酸化しやすく不安定なビタミンCにリン酸や糖などをくっつけて安定させたのが、ビタミンC誘導体です。

リン酸や糖は肌に浸透する途中、人間の肌に存在する「酵素」によって切り離されていくので、肌の角質層に届くころにはもとのビタミンCに戻り、効果を発揮します。

ビタミンC誘導体には、結合させるものの性質によって、水溶性のものと脂溶性のものがあります。

化粧品には、ビタミンCにリン酸を結合させた下記の水溶性ビタミンC誘導体がよく配合されています。

・リン酸-L-アスコルビルマグネシウム/表示名称:リン酸アスコルビルMg

・リン酸-L-アスコルビルナトリウム/表示名称:アスコルビルリン酸Na

・アスコルビルグルコシド/表示名称:アスコルビルグルコシド

・パルミチン酸アスコルビル



出版年:

2019年7月15日 初版第1刷発行

2020年3月12日 初版第2冊発行

出版社:実業之日本社

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野 裕一

『化粧品成分検定 公式テキスト 改訂新版』P179より引用。

ノンコメドジェニック

「コメドができにくい」という意味です。「コメド」は毛穴に皮脂や角質などが詰まって膨らんだ状態=ニキビができる一歩手前やニキビの第一段階の症状を指します。「コメドができにくい」ということは、ニキビができにくいということ。



繰り返すニキビに使える?「ノンコメドジェニック」本当の効果を知る <https://earthcare.co.jp/blog/non-comedogenic>より引用。



商品を実際に使ってみて




洗顔料の質感は?

クリーム状なので、ベタっとしていて少し粘り気のある感触です。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールは入っていません

無水エタノールという成分が入っています。アルコールなので、肌に刺激を感じる場合があります。




こちらは、手だけで泡立てた時の写真です。泡立ちが良いので、手だけでも泡は作れますが、モコモコの泡にするのは難しいです。

スクラブが入っているのか?

スクラブは入っていません

洗いあがりの肌の状態は?

うるおい成分のビタミンC誘導体が入っているので、肌がつっぱらずしっとりとしていました




こちらは泡立てネットで泡立てた時の写真です。手で泡立てた時と泡の濃密さが違います。泡立てネットを使ったほうが良いと思います。

洗顔料を肌につけた時の刺激は?

私の肌の場合は、ひっかき傷やかぶれがある時に使うとピリピリしみるような刺激を感じました

ニキビ予防ができる?

私の肌の場合は、ニキビを防ぐことは難しかったです。使っている間もニキビができてきました



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下記の肌質ごとの使用感は私の見解です




乾燥肌の方が使う場合


ビタミンC誘導体が入っているので洗いあがりの肌はしっとりとしていますが、洗顔料を洗い流すと汚れと一緒にうるおい成分も流れ落ちてしまうので、意味がありません。

しっとりとしているのは、うるおい成分の油分が残っているからです。

油分が残ると毛穴を詰まらせてしまうのでニキビができます。

さらには油分の膜によって洗顔後につける化粧品の浸透を妨げてしまいます。

うるおい成分の入った洗顔料を使うのではなく、汚れをしっかりと落とす洗顔料を選びましょう。

そして乾燥が気になるのであれば、セラミドやヒアルロン酸が入った美容液をつけて肌の保水力を高めたほうが良いです。






脂性肌の方が使う場合


うるおい成分のビタミンC誘導体が入っているので、肌がつっぱりませんが、このうるおい成分の油分が肌に残った状態になってしまいます。

油分が残ったままでは、毛穴を詰まらせてしまいます。

皮脂が多い脂性肌に油分を残してしまっては洗顔の意味がありません。

洗顔料は余分なものが入っておらず、汚れをしっかりと落とせる洗顔料を選びましょう。

「ノンコメドジェニックテスト済み」の洗顔料ですが、私の肌の場合は、使っている間もニキビができてきました。

ニキビは原因が様々なのでこの油分だけが原因というわけではありませんが、私には合わなかったようです。

脂性肌は過剰な皮脂をしっかりと落とすことを考えないといけないので、ノンコメドジェニックテスト済みとはいえ、油分が残ってしまうことを考えると脂性肌にも「うーん・・・」という感じですね。







敏感肌の方が使う場合


肌がつっぱらないので、乾燥性敏感肌には合っているように思ってしまいますが、うるおい成分のビタミンC誘導体によって一時的にしっとりとしているだけです。

うるおい成分が入っているからといって洗顔料では保湿になりません。

また、うるおい成分の油分が残ってしまうと毛穴を詰まらせてしまいます。

この油分の膜が洗顔後につける化粧品の浸透を妨げてしまうので、しっかりと保湿をしたくてもちゃんと肌に浸透しなければ意味がありません。

私の肌の場合は、ひっかき傷やかぶれがある肌に使った時にヒリヒリとしみるような刺激があったので、肌が敏感な状態の時は刺激を強く感じる場合があります。

敏感肌にも「うーん・・・」という感じですね。

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まとめ



 今回は「メンソレータム®アクネス® 薬用クリーム洗顔料(医薬部外品)130g」を使ってみました。

うるおい成分が入っていますが、すすぐ時に水と一緒に流れ落ちてしまうので、意味がありません。

肌がつっぱらないのは、うるおい成分の油分が残っている為です。

肌に油分が残っていると、毛穴を詰まらせてしまうのでニキビができやすくなってしまいます。

また、油分が残っていると洗顔後につける化粧品の浸透を妨げてしまうことになります。

油分が残って保湿をすることの妨げになってしまうのなら、余分なものが入っておらず、汚れをしっかりと落とせる洗顔料を使ったほうが良いと思います。

固形石鹸なら余分な油が含まれていないものが多く、汚れをしっかりと落とせるのでオススメです。

肌の乾燥が気になる方は、洗顔料にうるおい成分を求めるのではなく、洗顔後につける化粧品で肌にうるおいを与えましょう。

なかでもセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入っている美容液は保水力が高いのでオススメです。

この洗顔料は私の住んでいるところでは、取り扱いがある店舗が多かったので購入しやすいと思います。

 使い心地が気になる方は、購入して使ってみて下さい。

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