4つの無添加+5つの保湿成分配合の化粧水 トップバリュ スキンケア ローション

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 ドラッグストアごとに品揃えが違いますが、本当に様々な種類のスキンケア商品がありますね。

「私が、スキンケアを始めた時はこんなに種類あったっけ?」と思うぐらいです。

それだけ男性のスキンケアが当たり前になってきているんだと思います。

そんな中、トップバリュの化粧品が棚に並んでいて、いくつか種類があったので気になりました。

食料品でトップバリュの商品は見たことありますが、化粧品もあるんですね。

価格はお手頃なイメージがありますが、使い心地はどうなんでしょうか?

 先日は「トップバリュ メンズオールインワンゲル」を紹介しましたが、今回は「トップバリュ スキンケア ローション150ml」を購入して使ってみました。



トップバリュ スキンケアローション150ml



目次


  1. トップバリュ スキンケアローション150mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



トップバリュ スキンケアローション150mlの詳細




価格


547円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


手のひらに適量(500円硬貨大よりやや大きめ)またはコットンに適量を取り、お肌全体になじませて下さい。


成分


水、グリセリン、BG、ジグリセリン、フェノキシエタノール、カプリル酸グリセリル、安息香酸Na、イソステアリン酸PEG-30グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、PPG-9ジグリセリル、シクロヘキサン-1 4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、クエン酸Na、EDTA-2Na、クエン酸、オリーブ果実油、ホホバ種子油、PPG-4セテス-20、DPG、加水分解ヒアルロン酸、スクワラン、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、タウリン、セラミドNG、ポリクオタニウム-51、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、リシンHCI、アラニン、アルギニン、ヒスチジンHCI、セリン、プロリン、サクシノイルアテロコラーゲン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニン、水溶性コラーゲン

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

PEG-60水添ヒマシ油

〇トウゴマという植物の種子(ヒマシ)から抽出されるヒマシ油に水素添加し、酸化しにくく改良したものと、石油由来の酸化エチレンを原料としてつくられます。

〇O/W乳化物を作るのに適しているため多くのスキンケア乳液やクリームの乳化剤として使われています。

〇界面活性剤の中でも低刺激で安全性が高い成分です。目薬にも使われており、目にしみません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p64より引用。

EDTA-2Na

〇主に石ケン、洗顔料やシャンプーなどに使われます。

〇PRTR法(下記参照)で第一種化学物質の指定を受けたEDTAとは名前が似ていますが構造が違うのでこの成分は対象外です。

PRTR法とは

 化学物質による環境汚染を未然に防止するため、日本では、1999年7月にPRTR法が公布されました。事業者(企業など)が1年間のうち、ダイオキシン類など全354種類の化学物質を環境中に排出したかを把握し、届け出ます。そしてその結果を集計・公表する仕組みです。EU諸国のように、使用を禁止するまでは法制化されていません。

 化粧品の素材としてはEDTAなどが該当します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p121より引用。

クエン酸

〇生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たす成分で、細胞の活動を促進する効果もあります。

〇安全性が高く、食品添加物として使用されています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p124より引用。

オリーブ果実油

〇モクセイ科の木、オリーブの果実を圧搾して得られる植物性の油脂です。

〇スクワランやミネラルオイルなどの炭化水素と違い、水分を抱え込みます。そのため、高い保水効果を発揮します。また、肌を柔らかくし、水分蒸散を防ぎます。

〇オリーブ果実油などの油脂は、皮脂の約40%を占める「トリグリセリド」が主成分です。トリグリセリド自体は直接肌に悪影響を及ぼしません。しかし、ニキビの原因となるアクネ菌のエサになるため、アクネ菌に分解されると炎症を引き起こす場合があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p46より引用。

ホホバ種子油

〇ホホバの種子から圧搾・精製して得られる植物性のロウです。

〇優れた保湿効果があります。乾燥した皮膚に油分を補い、水分の蒸発をしっかりと防いで肌を保護します。

〇皮膚への浸透性がよく、ベタつかずさっぱりした使用感です。

低温で固化しやすく、気温が約7℃以下になるとかたまります。ホホバ種子油配合のマッサージオイルなどは、冬期や低温になる環境下では、保管場所や取り扱いに注意が必要です。ただし、一度かたまっても温度が上がればまたもとに戻り、品質にも問題はありません。

〇同じ植物由来の油でも、油脂に分類されるオリーブ果実油に比べて酸化しにくく、劣化しにくいのが特徴です。

〇油脂は、ニキビの原因となるアクネ菌のエサになります。しかし構造が違うロウは、アクネ菌のエサになりません。そのため、ロウに分類されるホホバ種子油は、肌につけてもニキビになりにくいといわれています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p44より引用。

スクワラン

〇深海に生息するサメ類の肝油中に多く含まれるスクワレンを、酸化しないように水素添加し安定化させたものです。また、ベニバナやコーン、オリーブオイルからも取れ、オリーブから取れたものは「植物性スクワラン」といわれます。近頃は、消費者が植物性の成分を好む傾向にあることや、一部の深海サメが海洋資源保護の観点で捕獲規制されるようになったことなどから、植物性スクワランが使われることが増えています。

〇保湿、柔軟作用があります。肌のバリア機能を高めます。

〇皮膚に対する浸透性がよく、潤滑性に優れ、ベタつかないといった特性を持つため、感触改良の目的でも使われます。

〇紫外線、熱、空気(酸化)に強く、非常に安定しています。

〇皮膚に対する刺激はほとんどありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p40より引用。

ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

アラントイン

〇牛の羊膜の分泌液から発見された成分で、尿素からの合成、コンフリーの葉、タバコの種子、小麦の芽等、かたつむりの粘液など、生物界に多く存在します。

〇水によく溶けます。

〇細胞増殖が期待できる成分で、ニキビの赤みを抑えるなどの消炎効果があります。

〇乳液やクリーム、パックなど、多くの製品に使われます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p75より引用。

水溶性コラーゲン

〇豚や魚など、動物の皮や鱗から抽出した水溶性のタンパク質から得られます。本来は溶けないものが由来なので、酸やアルカリ、酵素などで溶解して抽出します。

〇とてもなじみがよくサラッとしていますが、肌や毛髪の表面に保護膜をつくります。

〇低温ではゲル状、ヒトの体温では主に液状です。

〇コラーゲンは水にほとんど溶けないため、水溶性にすることで化粧品に配合しやすくした、水溶性コラーゲンを使っている化粧品が多くあります。化粧品でコラーゲンと呼んでいるものは、ほとんどの場合、水溶性コラーゲンか加水分解コラーゲン(次ページ参照)を指します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p30より引用。



商品特徴


・うるおって角質層まで浸透

着色料鉱物油パラベンアルコールが無添加

5つの保湿成分*配合

*=オリーブ果実油・ヒアルロン酸・セラミド・リピジュア・コラーゲン



商品を実際に使ってみて




商品画像
メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

フェノキシエタノールという成分が入っていますが、名前にエタノールと入っていますが、アルコールではありません

どんな香りがする?

ほんのり香りがあるようにも感じますが、ほとんど香りはありません

テカリが出るのか?

私の肌の場合は、つけた直後は程良いツヤぐらいですが、つけてから時間が経つとテカリが出てきました




商品画像
肌への刺激は?

私の肌の場合は、つけている途中で肌にムズムズするような刺激が出てきました。その後、痒みも少しありました。私の肌には合っていないようです。

つけた時の使用感は?

つけ心地は軽いです。みずみずしい化粧水なのでサラッとつけられます。




商品画像
つけた後の肌ざわりは?

私の肌の場合は、ベタつきがありました。手にベタつきが残るほどではないですが、肌に触れると気になります。




下記の肌質ごとの使用感は私の見解です




乾燥肌の方が使う場合


サッパリとしたつけ心地ですが、オリーブ果実油、ヒアルロン酸、セラミド、リピジュア、コラーゲンの5つの保湿成分が入っているので保湿力があります。

ただ、メントールやアルコールは入っていないのですが、私の肌の場合はつけた時にムズムズするような刺激があってその後に少し痒みも出てきました。

乾燥による痒みやかぶれがあると刺激を感じるかもしれません。

その為、初めて使う時は部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使うようにして下さい。



脂性肌の方が使う場合


サッパリとしたつけ心地で使いやすいのですが、私の肌の場合はベタつきとテカリが出てきました。

手にベタつきが残るほどベタベタするわけではありませんが、気になります。

テカリはTゾーン(おでこ・小鼻・あご)に出てきました。

ベタつきとテカリが出た場合はテカリ防止ジェルやクリームを使って抑えたほうが良いです。

また、私の肌の場合は、つけている途中でムズムズするような刺激と痒みが少しあったので、初めて使う時は部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使うようにして下さい。



敏感肌の方が使う場合


メントールやアルコールは入っていませんが、私の肌の場合は、つけている途中でムズムズするような刺激と痒みが少しありました。

肌が特に敏感な時は刺激を強く感じる場合があるので敏感肌の方は使わないほうが良いと思います。

初めて使う時はいきなり顔全体につけるのではなく、部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使うようにして下さい。

刺激を強く感じたら使用を中止して下さい。



まとめ



 今回は「トップバリュ スキンケアローション150ml」を使ってみました。

香りがほとんどないので、甘い香りが苦手な方は使いやすいと思います。

オリーブ果実油、ヒアルロン酸、セラミド、リピジュア、コラーゲンの5つの保湿成分が入っているので、保湿力がある化粧水です。

ですが、私の肌の場合はつけている途中でムズムズするような刺激と痒みが少し出てきました。

ムズムズするような刺激だけならまだ我慢できますが、痒みがあるのは「うーん・・・」となってしまいますね。

また、つけた後の肌にベタつきがあるのと、つけてから時間が経つとテカリが出るのが気になりました。

ベタベタ、テカテカするほどではないですが私の肌の場合は気になったので、使っていてベタつきやテカリが気になる方はテカリ防止ジェルやクリームを使って抑えて下さい。

脂性肌よりは乾燥肌や敏感肌に合っている化粧水だと思います。

もし、この化粧水を試してみたい方は、初めて使う時はいきなり顔全体につけるのではなく、部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使うようにして下さい。

刺激を感じた場合はすぐに使用を中止して下さい。

 

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