サラッとした使用感のニキビ予防ジェル プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)

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 「何で他の人はニキビができていなくて自分だけできるんだろう・・・」と悩むことがありますよね。

私の学生の頃は今のように男性がスキンケアをするという時代ではなかったので、ニキビができるのは体質のせいにしていることが多かったように思います。

ですが、ただ悩んでいるだけでは何も起こりません。

今はニキビに特化しているスキンケア商品がいくつもあります。

あるならそれを試してみましょう。

 今回は「プロアクティブ+ 3ステップの3番目」の「プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)90g」を購入して使ってみました。



プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)90g



目次


  1. プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)90gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)90gの詳細



価格


5,000円(税込)

*私がプロアクティブ+の公式サイトに会員登録していた時の単品価格です。



使用方法


適量を手に取り、目のまわりを避けて顔全体にこすらず、やさしくのばします。顔を両手で覆うようにしてゆっくり押さえ、肌にしっかりなじませて下さい。


成分


有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:レモンエキス、オトギリソウエキス、サボンソウエキス、セージエキス、トウキンセンカエキス、ホップエキス、加水分解黒豆エキス、ゴボウエキス、濃グリセリン、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン(1)、モノラウリン酸ポリグリセリル、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、BG、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、フィチン酸液、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、水酸化ナトリウム、精製水、フェノキシエタノール、パラベン
グリチルリチン酸ジカリウム

・カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルリチン酸ステアリルです。

・水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

・医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

キサンタンガム

〇天然由来のポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水や熱湯に簡単に溶けて、中性の粘液となります。低濃度で高粘度の溶液になる、という特徴があります。

〇乳液や美容液といった液状の化粧品に配合され、しっとり感など使用感を調節します。

〇キャベツに含まれる成分ですが、工業的には、トウモロコシデンプンから抽出したブドウ糖などの炭水化物を、「キサントモナス菌」を使って酸素の多い環境で発酵させてつくります。

〇ファンデーションやアイシャドウなど、粉状化粧品を固形状にするための結合剤として用いられます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p110より引用。

水酸化ナトリウム

〇食塩水を電解(電気分解の略)して得られます。食塩水などの溶液には電気を導く性質があり、その溶液に「+」「ー」の電極を入れて電圧を加えると、溶液中に溶けているイオンがそれぞれの電極を移動し、元素に戻ります。この現象を電解といいます。

〇水に大変溶けやすく、アルカリ性を示します。

〇強アルカリ性で腐食性の高い劇物なので、化粧品に単独で配合することはまずありません。油脂や高級脂肪酸と組み合わせ(中和反応させ)て石ケンを合成したり、カルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどと組み合わせ(中和反応させ)て増粘効果を出すなど、酸性の成分と中和反応させる使い方になっているはずです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p123より引用。

精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。



商品特徴


・肌のコンディションを整え、ニキビを予防する薬用ジェル状クリーム

・肌あれやニキビを予防し、うるおいを与え、内側からふっくらと押しあげるようなハリ弾力のある肌に導きます

肌にスーッとなじむ、さらっとしたテクスチャーのジェル状クリームです

ニキビのための有効成分

グリチルリチン酸ジカリウム

主な保湿成分

レモンエキス・オトギリソウエキス・サボンソウエキス・セージエキス・トウキンセンカ花エキス・ホップエキス・加水分解ダイズエキス(黒大豆)・ゴボウエキス



<https://proactiv.jp>より引用。



商品を実際に使ってみて




どんな香りがする?

サッパリとした香りがわずかにあります。

テカリが出る?

私の肌の場合は、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきました。汗をかくとテカリが増すので、テカリが気になる場合はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)につけるのは避けたほうが良いと思います。




メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

フェノキシエタノールという成分が入っていますが、名前にエタノールと入っていますが、アルコールではありません

つけた時の使用感は?

ベタつきのないサラッとしたジェルなのでつけやすいです。ヒゲそり後の敏感な部分につけてもしみるような刺激やムズムズするような不快感はありませんでした。




つけた後の肌ざわりは?

ベタベタするほどではないですが、少しベタつきがあります。乾燥肌の方は丁度良いぐらいの肌ざわりになると思います。




ニキビ予防ができる?

使い続けていればニキビ予防できると思います。私の場合は、ニキビが顔中にできていてひどい状態だったので時間が掛かりましたが、徐々にニキビが目立たなくなっていきました。




肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


ベタつきのないサラッとしたジェルですが、保湿成分が豊富に入っているのでサッパリと肌にうるおいを与えることができます。

メントールやアルコールが入っていないので、乾燥によって敏感になっている肌にもつけられると思います。

ただ、乾燥しやすい冬場や肌の乾燥がひどい時などはうるおいが足りない時があるので、その時は乳液やクリームで追加保湿をするようにして下さい。



脂性肌の方が使う場合


ジェル状のクリームなので肌にスーッとなじみます。

そして、サッパリとしたつけ心地です。

クリームによくある肌に膜を張るような圧迫感はありません。

保湿力があるので皮脂が多いのに乾燥しやすい脂性肌にもつけやすいと思います。

ただ、つけた後の肌ざわりにベタつきがあるのと、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てくるので気になった場合はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)につけるのは避けたほうが良いと思います。

つける時は、こするようにつけてしまうと2ステップ目の美容液がポロポロと糸くずのようになって落ちてしまうことがあるので、手で顔を覆うようにつけて下さい。



敏感肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので敏感肌にもつけやすいと思います。

ヒゲそり後の敏感な部分につけてもしみるような刺激がなかったので、不快感なくつけられると思います。

サッパリとしたつけ心地ですが、保湿力があります。

夏場・冬場を問わず使いやすいと思います。

ただ、つけた後の肌ざわりが少しベタつくのと、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てくるので、皮脂が気になる敏感肌の方はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)につけるのは避けたほうが良いと思います。



まとめ



 今回は「プロアクティブ+ スキンコンディショニングセラム(医薬部外品)90g」を使ってみました。

サラッとしたジェルなので男性の肌にも使いやすいです。

脂っぽいのに乾燥しやすい私の肌にも使いやすかったです。

 ですが私の場合、夏場は十分保湿ができますが冬場は乾燥しやすいのでいつもの量では足りない感じがします。

乾燥肌でうるおいが足りないと感じる場合は、乳液やクリームをつけて追加保湿をするようにして下さい。

ニキビ予防の商品を今までにいくつか使ってきましたが、その中でもこのジェルは私の肌に合っていると思いました。

時間は掛かりますが、ニキビが段々と目立たなくなってきました。

市販の商品にもニキビ予防のものはありますが、私の肌に使うとベタついたり、テカリが気になったりするものが多く合いませんでした。

このジェルクリームは多少のテカリとベタつきがあるとはいえ、サラッとしたつけ心地でありながら保湿もしっかりとできるので非常にバランスが良いです。

 「プロアクティブ+」は3ステップが基本の形です。

3つの中で肌に合わない商品が1つでもある場合以外は3ステップでニキビ予防にチャレンジしてみて下さい。

皮脂が多いのに乾燥しやすい肌に合うニキビ予防商品を探している方にはオススメです。

気になる方は試しに使ってみて下さい。

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医薬部外品ではありませんが、脂性肌でもテカリやベタつきが出にくい保湿剤はこちら↓(「資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション(EXクール)80g」は、メントールの刺激が多少あります。)





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