敏感肌用のオイルコントロール洗顔料 BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)

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 敏感肌の方は、刺激の少ない洗顔料や化粧水、乳液を選ぶ必要があります。

アルコールが入っていると肌への刺激になるだけでなく、肌を乾燥させてしまいます。

肌の乾燥が進むとさらに肌が敏感になってしまいます。

また、メントールが入っているとスーッとした冷感があるので、しみるような刺激を感じたり、ムズムズするような不快感を感じたりすることがあります。

そんな刺激を感じながらスキンケアをするというのはかなりキツイです。

敏感肌には敏感肌に合う化粧品を選びましょう。

 そこで今回は「BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)120g」を購入して使ってみました。



商品画像
BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)120g



目次


  1. BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)120gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)120gの詳細




価格


1,078円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


適量を手のひらに取り、水またはぬるま湯でよく泡立てて洗い、その後よくすすいで下さい。


成分


有効成分:シメン-5-オール、グリチルリチン酸2K
その他の成分:ステアリン酸、ミリスチン酸、濃グリセリン、水酸化K、ラウリン酸、トレハロース、ソルビトール液、グリコシルトレハロース、・水添デンプン分解物混合溶液、ヒアルロン酸Na-2、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、サボンソウエキス、セイヨウキズタエキス、セージエキス、レモンエキス、ヒオウギ抽出液、無水エタノール、レモングラス抽出液、オウバクエキス、BG、dI-a-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、無水クエン酸、POE(7)ヤシ油脂肪酸グリセリル、POE(100)水添ヒマシ油、PCAイソステアリン酸POE(40)水添ヒマシ油、PEG(120)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、CMC・Na、リン酸2Na、香料、精製水
o-シメン-5-オール

〇広い範囲の微生物に対する、高い殺菌作用があります。

〇皮膚刺激性がほとんどありません。

〇ニキビ、肌あれ等の肌トラブルを改善、また頭皮のフケを抑える作用もあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p115より引用。

グリチルリチン酸2K

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

ステアリン酸

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、グリセリンとともにステアリン酸が得られます(下記参照)。

〇油剤として、クリームののびやかたさなど、質感調製のベース成分として使用されます。

〇消費者が動物由来より植物由来を好む傾向が強いため、成分としては同じですが、植物油脂由来が主流になっています。

〇アルカリ成分(水酸化Naや水酸化Kなど)と反応させて、石ケンを合成する原料としても使われます。

油脂から高級脂肪酸に変身

 油脂を加水分解すると、グリセリンと、さまざまな高級脂肪酸を含む混合物に分かれます。グリセリンは保湿剤として、高級脂肪酸はさらにラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸などに分別されて、化粧品に使われます。

 また、油脂を分解してグリセリンだけを取り除き、さまざまな高級脂肪酸を含んだままの混合物を、化粧品に使うこともあります。この場合、さまざまな高級脂肪酸を含む混合物は、分解前のもとになった油脂の名前を用いて「〇〇脂肪酸」と命名されます。

 例えば、油脂の一種であるヤシ油を分解してグリセリンを取り除き、あとに残ったさまざまな高級脂肪酸を含む混合物は、「ヤシ脂肪酸」と呼ばれます。

 油脂を分解して得られるさまざまな高級脂肪酸の混合物の中で、化粧品によく使われている成分としては、ほかに「パーム核脂肪酸」「サフラワー脂肪酸」などがあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p42より引用。

BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。

精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。



商品特徴


・敏感肌に使える肌にやさしい使い心地
・過剰な皮脂やベタつきを落としてオイルコントロールができる
・男性の気になる加齢臭気になる臭い消臭

 

効能効果

皮膚の洗浄・殺菌・消毒。体臭・汗臭及びニキビを防ぐ。

 

有効成分

シメン-5-オール

グリチルリチン酸2K



商品を実際に使ってみて




どんな香りがする?

柑橘系のサッパリとした香りなので男性でも使いやすいと思います。甘ったるい香りではありません。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールは入っていないのでスーッとした冷感の刺激がありません。

無水エタノールというアルコールが入っていますが、しみるような刺激はありませんでした。




洗顔料を肌につけた時の刺激は?

敏感肌用の洗顔料というだけあって、しみるような刺激がないので不快感なく洗顔ができます。

スクラブが入っているのか?

スクラブは入っていません。スクラブの刺激が苦手な方でも使えます。




ニキビ予防ができる?

私の肌の場合は、ニキビ予防はできませんでした。皮脂やベタつきを落とせますが、ニキビが結構できてきました。

洗いあがりの肌は?

皮脂をしっかりと落とす洗顔料ではないので、私の肌の場合は、皮脂のヌルつきが残っていました。オイルコントロールということなので皮脂の量を調節してくれるという感じですね。




下記の肌質ごとの使用感は私の見解です




乾燥肌の方が使う場合


皮脂を落とし過ぎる洗顔料ではなく、皮脂の量を調節するような洗顔料なので肌がつっぱったり、カサついたりすることは少ないと思います。

ガサガサに乾燥している肌もやさしく洗いあげることができると思います。

また、しみるような刺激がないので乾燥による痒みやかぶれがある肌にも使いやすいです。



脂性肌の方が使う場合


過剰な皮脂を落としてオイルコントロールができるので、テカリやベタつきが気になる肌に使いやすいと思います。

オイルコントロールといっても皮脂をガッツリ落とす洗顔料ではないので、皮脂をガッツリ落としたい方には物足りないかもしれません。



敏感肌の方が使う場合


敏感肌のことを考えた洗顔料なので、刺激がなく、やさしい使い心地です。

皮脂を落とし過ぎず、肌に必要なうるおいは残っているので乾燥しにくく、乾燥性敏感肌の方でも使いやすいと思います。

ゴシゴシ洗いになってしまうと、肌を刺激してしまうので泡立てネットで泡立てて洗顔することをオススメします。



まとめ



 今回は「BE-DAN(ビダン)フェイスウォッシュ(医薬部外品)120g」を使ってみました。

敏感肌用の洗顔料なのでしみるような刺激がなく使いやすい洗顔料です。

オイルコントロールもできるので過剰な皮脂が気になるけど、肌が敏感で洗浄力の強い洗顔料が使えないという方にも使いやすいと思います。

消臭効果もあるので加齢臭や気になる臭いも防いでくれます。

ニキビ予防については私の肌の場合は、できませんでした。

使っている間もニキビができてきてニキビ予防できているようには感じませんでした。

ですが、このやさしい使い心地は肌質を問わず使いやすいと思います。

 私の肌の場合は、ニキビ予防ができませんでしたが、敏感肌でニキビが気になる方や敏感肌用の洗顔料を探している方は、試しに使ってみて下さい。

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私のオススメの洗顔料は、
NULL(ヌル)アクネブロック フェイスウォッシュ(医薬部外品)120g↓




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