メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ乳液 MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)

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 まだ梅雨の時期なので曇りや雨の日が多いですが、いざ日差しが照り付けると紫外線の量が一気に増えますね(汗)。

汗で日焼け止めが落ちてしまうので塗り直さないといけないのですが、なかなかすぐにはできないです。

そういう時は日焼け後のケアを念入りにやるようにしています。

男性も油断しているとシミやソバカスが増えてきたり、シミが濃くなったりするので「たかが日焼け」と思ってはいけません。

 そこで今回は先日紹介した「MEN’Sケシミン」に乳液もあったので「MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)110ml」を購入して使ってみました。



MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)110ml



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目次


  1. MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)110mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)110mlの詳細




価格


1,080円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


朝晩の洗顔の後、適量を手のひらに取り、顔全体になじませて下さい。


成分


有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K
その他の成分:精製水、エタノール、濃グリセリン、水酸化K、パラベン、フェノキシエタノール、カルボキシビニルポリマー、DPG、キサンタンガム、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、POE-POPデシルテトラデシルエーテル、トリメチルグリシン、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、メチルフェニルポリシロキサン、トリエチルヘキサン酸グリセリル、ミリスチン酸デカグリセリル、香料
グリチルリチン酸2K

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。

精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

エタノール

〇石油由来/エチレンと水から合成されるのが「合成アルコール」です。植物由来/サトウキビなどの糖蜜を発酵して得られるのが「発酵アルコール」です。

揮発性があります。蒸発する際に熱を奪うことから、清涼感が出たり、ベタつきがなくなったりします。香りも立ちやすくなります。

〇基本的に刺激を感じる成分です。アルコール消毒などに過敏な人は、エタノールの配合量が多いもの(トニックやコロン、オードトワレなど)を使う場合、使用方法を守り、使用部位や使用量に注意しましょう。

〇植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒としても用いられます。

〇香りをつけたり苦み成分を加えるなどしてお酒の原料として使えないようにした(飲用できないようにした)エタノールが「変性アルコール」です。

化粧品でいう「アルコール」とは

 化粧品でアルコールに分類される成分はエタノールのほか、「ブタノール」「ベヘニルアルコール」「セタノール」「コレステロール」など多種ありますが、一般にいうアルコールというと、エタノールだけを指します。「フェノキシエタノール」は、成分名にエタノールという文字がついていますが、エタノールとは構造も性質も大きく異なる成分です。一般的にはアルコールに分類されることはありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p24より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

DPG

〇石油から合成された多価アルコール(下記参照)で、PG(プロピレングリコール)製造時の副産物として得られます。

〇穏やかな保水力でベタつきが少なく、サラッとした使用感です。

〇「メントール」や「アスコルビン酸」(ビタミンC)などの各種成分をよく溶かすことができるので、広く使用されます。製品ののびをよくするために、広く化粧品に使われています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p27より引用。

キサンタンガム

〇天然由来のポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水や熱湯に簡単に溶けて、中性の粘液となります。低濃度で高粘度の溶液になる、という特徴があります。

〇乳液や美容液といった液状の化粧品に配合され、しっとり感など使用感を調節します。

〇キャベツに含まれる成分ですが、工業的には、トウモロコシデンプンから抽出したブドウ糖などの炭水化物を、「キサントモナス菌」を使って酸素の多い環境で発酵させてつくります。

〇ファンデーションやアイシャドウなど、粉状化粧品を固形状にするための結合剤として用いられます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p110より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


効能

メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ。肌荒れ。荒れ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・ニキビを防ぐ。油性肌。かみそり負けを防ぐ。日焼け・雪焼け後のほてりを防ぐ。肌を引き締める。肌を清浄にする。肌を整える。皮膚を健やかに保つ。皮膚にうるおいを与える。皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。

 

有効成分

トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K配合。

 

無着色


商品を実際に使ってみて




ニキビが予防できる?

私の肌の場合は、使っている間もニキビができてきました




アルコールやメントールが入っている?

エタノール(アルコール)が入っているので、肌質によってはしみるような刺激があるかもしれません。私の肌の場合は、しみるような刺激はありませんでした。メントールは入っていないのでスーッとした冷感の刺激がありません。メントールが苦手な方でも使いやすいと思います。







どんな香りがする?

サッパリとした爽やかな香りがします。




ベタベタするのか?

私は脂性肌なので結構ベタベタしました。手にもベタつきが残ります。

テカリが出る?

私はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきました。それ以外の場所はテカリがほとんどありませんでした。




つけた時の使用感は?

サッパリとみずみずしいつけ心地です。ヒゲそり後の肌につけてもしみるような刺激やムズムズするような不快感はありませんでした。

つけた後の肌ざわりは?

私の肌の場合は、顔全体がベタベタしました。肌を撫でると引っかかるようなベタつきがありました。



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下記の肌質ごとの使用感は私の見解です




乾燥肌の方が使う場合


効能に「肌にうるおいを与える」と書いてありますが、冬場はこの乳液だけではうるおいが足りないと思います。

カサつきが目立つ時は追加でクリームをつけたほうが良いと思います。

ベタつきが気になる場合は、テカリ防止クリームで抑えるようにして下さい。



脂性肌の方が使う場合


みずみずしいつけ心地ですが、私の肌の場合は、結構ベタつきが気になりました

つけた後はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきますが、それだけではなく汗をかくと顔全体がテカテカしてきます

使う場合は、テカリ防止クリームを併用したほうが良いと思います。



敏感肌の方が使う場合


メントールは入ってないので、スーッとした冷感の刺激がなく敏感肌でも使えると思います。

ですが、エタノールが入っているのでしみるような刺激を感じることがあるかもしれません。

私の肌の場合は、しみるような刺激はありませんでしたが、アルコールに過敏な方は、始めに部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してからつけるようにして下さい。

いきなり顔全体につけることは避けて下さい。



まとめ



 今回は「MEN’Sケシミンしっとり乳液(医薬部外品)110ml」を購入して使ってみました。

香りが爽やかでみずみずしいつけ心地です。

ヒゲそり後の肌につけてもしみるような刺激やムズムズするような不快感がないので使いやすいです。

ですが、結構ベタつきが気になりました。

Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)はテカリも出てきました。

つけた後の顔だけでなく手にもベタつきが残っているので、「うっ」となります。

ベタつきやテカリが気になる方はテカリ防止クリームを使って抑えて下さい。

ベタつきやテカリが気になりますが、私の肌の場合は、この乳液を使う前よりシミやソバカスが目立たなくなっているのでシミ・ソバカス対策としてはオススメです。

 紫外線によるシミ・ソバカスを今年こそはちゃんと対策したいという方は、試しに使ってみて下さい。

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