この夏こそ男の肌もちゃんとシミ対策しよう。MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)

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 「今年こそはちゃんとシミ対策をしよう!今年こそは・・・。」と思っても「あー、今年もできんかったなぁ」となってしまいます。

毎日欠かさずというのは結構根気が必要です。

それでもちゃんと肌のことを考えていないといつの間にかシミが増えてきたり、シミの色が濃くなってきたりします。

「あー、あの時ちゃんとシミ対策しておけばよかった・・・」と後悔しない為に今からでもできるシミ対策をしていきたいものです。

暑いですからサッパリと肌につけられるものが良いですね。

 そこで今回は「MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)160ml」を購入して使ってみました。



MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)160ml



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目次


  1. MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)160mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)160mlの詳細




価格


1,080円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


朝晩の洗顔後、適量(10円硬貨大)を手のひら、またはコットンに取り、肌になじませて下さい。


成分


有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K
その他の成分:精製水、濃グリセリン、DPG、BG、エタノール、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、パラベン、クエン酸、クエン酸Na、海藻エキス-1、香料

グリチルリチン酸2K

〇カンゾウ根エキス(73ページ参照)の主成分グリチルリチン酸の誘導体で、水溶性です。同じグリチルリチン酸の誘導体で、油溶性のものが、グリチルレチン酸ステアリルです。

〇水溶性なので、化粧水など水性成分の多い化粧品によく配合されます。

〇医薬部外品の有効成分で、強力な消炎作用があります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p74より引用。


精製水

 常水中のミネラルや塩素をイオン交換樹脂、活性炭などで除去したのが精製水です。

 化粧品では、ミネラル(金属)が含まれていると化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるので、精製水が使用されることが多いです。そのような懸念がない設計では、温泉水や海洋水、芳香水など付加価値のある水を使うこともあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。


DPG

〇石油から合成された多価アルコール(下記参照)で、PG(プロピレングリコール)製造時の副産物として得られます。

〇穏やかな保水力でベタつきが少なく、サラッとした使用感です。

〇「メントール」や「アスコルビン酸」(ビタミンC)などの各種成分をよく溶かすことができるので、広く使用されます。製品ののびをよくするために、広く化粧品に使われています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p27より引用。


BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。


エタノール

〇石油由来/エチレンと水から合成されるのが「合成アルコール」です。植物由来/サトウキビなどの糖蜜を発酵して得られるのが「発酵アルコール」です。

揮発性があります。蒸発する際に熱を奪うことから、清涼感が出たり、ベタつきがなくなったりします。香りも立ちやすくなります。

〇基本的に刺激を感じる成分です。アルコール消毒などに過敏な人は、エタノールの配合量が多いもの(トニックやコロン、オードトワレなど)を使う場合、使用方法を守り、使用部位や使用量に注意しましょう。

〇植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒としても用いられます。

〇香りをつけたり苦み成分を加えるなどしてお酒の原料として使えないようにした(飲用できないようにした)エタノールが「変性アルコール」です。

化粧品でいう「アルコール」とは

 化粧品でアルコールに分類される成分はエタノールのほか、「ブタノール」「ベヘニルアルコール」「セタノール」「コレステロール」など多種ありますが、一般にいうアルコールというと、エタノールだけを指します。「フェノキシエタノール」は、成分名にエタノールという文字がついていますが、エタノールとは構造も性質も大きく異なる成分です。一般的にはアルコールに分類されることはありません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p24より引用。


クエン酸

〇生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たす成分で、細胞の活動を促進する効果もあります。

〇安全性が高く、食品添加物として使用されています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p124より引用。


香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


無着色

 

効能

メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ。肌荒れ。荒れ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・ニキビを防ぐ。油性肌。かみそり負けを防ぐ。日焼け・雪焼け後のほてりを防ぐ。肌を引き締める。肌を清浄にする。肌を整える。皮膚を健やかに保つ。皮膚にうるおいを与える。

有効成分

トラネキサム酸配合・・・シミ抑制*成分

*メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ。

 

グリチルリチン酸2K・・・肌荒れ予防。



商品を実際に使ってみて




ベタベタするのか?

私の肌の場合は、つけた後に少しベタつきがありました

テカリが出るのか?

私の肌の場合は、Tゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが出てきました







メントールが入っている?

メントールは入っていないのでスーッとした冷感の刺激がありません。

アルコールが入っている?

エタノール(アルコール)が入っているのでしみるような刺激を感じる可能性があります。私の肌の場合は、すり傷やニキビのある部分につけた時に少し刺激を感じました。




どんな香りがする?

柑橘系ではないですが、サッパリとした爽やかな香りがあります。




肌荒れやニキビ予防ができる?

私の肌の場合は、つけている間もいくつかニキビができてきたり肌荒れが出てきたりしました




つけた時の使用感は?

サッパリとしたつけ心地でベタベタしないのでつけやすいです。

つけた後の肌ざわりは?

つけた後の肌に触れると引っかかるようなベタつきがあります。肌に触れた指にもベタつきが残ります



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下記の肌質ごとの使用感は私の見解です




乾燥肌の方が使う場合


あくまでもシミ対策に特化した商品です。

ある程度は肌にうるおいを与えてくれますが、化粧水は時間が経つと蒸発してしまいます

その為、この化粧水をつけた後にセラミドが入った美容液や乳液をつけてしっかり保湿するようにして下さい。

乾燥による痒みやかぶれのある肌には刺激があるかもしれないので、初めて使う時は部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使うようにして下さい。



脂性肌の方が使う場合


サッパリとしたつけ心地なので脂性肌の方でもつけやすいですが、私の肌につけた場合はTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリとベタつきが出ました

この化粧水の後に美容液や乳液をつけるのでほとんど気にならないと思いますが、テカリとベタつきがあります。

脂性肌の方は、この化粧水の後に油分の少ない美容液でしっかりと保湿をするようにして下さい。



敏感肌の方が使う場合


メントールは入っていませんが、エタノールが入っています

私の肌の場合は、すり傷やニキビがある時につけると少し刺激を感じました

その為、敏感肌の方は刺激を感じる場合があります。

刺激を考えると敏感肌に使うには「うーん・・・」というところですね。



まとめ



 今回は「MEN’Sケシミン さっぱり化粧水(医薬部外品)160ml」を使ってみました。

サッパリとしたつけ心地なので暑い夏場でも使いやすく、サッとシミ対策ができます。

シミを完全に防ぐというのは難しいですが、使う前よりシミが目立たなくなったように感じます。

 ただ、私の肌の場合はつけた後のテカリとベタつきが気になりました。

この化粧水の後に美容液や乳液をつけるので、ほとんど気にならないと思いますが、テカリとベタつきがあるので脂性肌の方はテカリやベタつきを感じやすいかもしれません。

また、メントールは入っていませんが、エタノールが入っていますので乾燥による痒みやかぶれがある肌や敏感肌は刺激を感じる場合があります。

肌の状態によっては、部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してから使わないといけないと思います。

なお、化粧水は、つけてから時間が経つと蒸発してしまうので、化粧水をつけた後に乾燥肌の方はセラミドが入った美容液や乳液を、脂性肌の方は油分の少ない美容液や乳液を、敏感肌の方は敏感肌用の美容液や乳液をつけるようにして下さい。

 この夏こそちゃんとシミ対策をしたいという方は、試しに使ってみて下さい。

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