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日焼けをするとメラニンが生成されてシミやソバカスが出てきます。
こうならないために日焼け止めを塗って日焼けを予防するんですが、1回日焼け止めをつけたから大丈夫というわけではありません。
汗をかいたら日焼け止めが落ちてしまうので適度に塗り直さないといけません。
外出するのであれば必ずつけるようにしてつけ忘れのないようにしないといけません。
根気よくやっていかないといけないので結構大変です。
それでもシミやソバカスができてしまった時はできた後のケアが大切です。
そこで今回は「気になる部分に塗りやすい」という「大塚製薬 ウル・オス 薬用スキンホワイトニング(医薬部外品)2.5g」を購入して使ってみたので紹介します。

大塚製薬 ウル・オス 薬用スキンホワイトニング(医薬部外品)2.5gの詳細
価格
1,944円(税込)*私がドラッグストアで購入した時の価格です。 *通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。 |
使用方法
適量を気になるところになじませてください。 |
成分
有効成分:トラネキサム酸その他の成分:精製水、オクタン酸セチル、流動イソパラフィン、濃グリセリン、アデノシン-リン酸、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル)、ペンチレングリコール、ステアリルアルコール、POE硬化ヒマシ油、桑エキス、カモミラエキス-1、ゲンチアナエキス、加水分解ローヤルゼリータンパク液、紅藻エキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、アーティチョークエキス、プルーン酵素分解物、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ステアリン酸、ミツロウ、ステアロイルメチルタウリンNa、イソステアリン酸グリセリル、キサンタンガム、天然ビタミンE、フェノキシエタノール、BG、水酸化K、無水亜硫酸Na、エデト酸塩、香料 |
*2022年3月5日より前にこの記事を読んでくれた皆様へ
以前は成分の説明を書いていましたが、文化庁が述べている「引用における注意事項」を確認したところ、私の引用の仕方に誤りがあることが分かりました。そのため、誠に勝手ながら2022年3月5日より成分の説明を削除して、成分名だけの記載に変更しています。申し訳ありません。これからは「引用における注意事項」をしっかりと守って記事を書いてまいります。(2022年3月5日修正)
商品特長
・持ち運びに便利なペンタイプ気になる部分に塗りやすい。 ・美白*有効成分*1配合*美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。 *1=トラネキサム酸 ・保湿成分AMP*2配合*2=アデノシンーリン酸 ・肌のことを考えた着色料、合成香料、パラベン無配合 |
商品を実際に使ってみて

キャップを外すと先端はこのような形になっています。
メントールやアルコールが入っているのか?
メントールもアルコールも入っていません。フェノキシエタノールという成分が入っていますが、名前にエタノールと入っていますがアルコールではありません。

容器の底をクルクルと回すとクリームが出てきます。初めて使う時は何回か回さないとクリームが出てきません。
クリームの質感は?
サッパリとした白色のクリームで、つけ心地は軽いです。

どんな香りがする?
サッパリとした爽やかな香りがあります。

テカリが出る?
部分的につけるので、テカリはほとんど気にならないと思います。

ベタベタするのか?
つけた後の肌ざわりはベタっとしています。
肌への刺激は?
私の肌の場合は、刺激がありませんでした。ただ、肌の状態によっては刺激を感じるかもしれないので肌が特に敏感な時は、部分的につけてみて刺激がないかどうか確認してからつけるようにしてください。
まとめ
今回は「大塚製薬 ウル・オス 薬用スキンホワイトニング(医薬部外品)2.5g」を使ってみました。
ペンの底をクルクルと回すとペン先からクリームが出てくるという独特な使用方法です。
少量ずつ出てくるのでこぼれにくく、量を調節しやすいです。
爽やかな香りがあるのも良いです。
ただ、つけ心地はサラッとしていますがつけた後の肌にベタつきが残ります。
部分的につけるのでそこまで気になりませんが、つける箇所が多いと気になってくるかもしれません。
テカリはほとんど気になりませんでした。
私の肌の場合はしみるような刺激はありませんでしたが、初めて使う時は部分的につけてみて刺激が無いかどうか確認してからつけるようにしてください。
保湿成分が入っているのでつけたところにうるおいを与えて同時に乾燥もケアできます。
シミやソバカスの予防については時間は掛かりますが、使う前より目立たなくなってきました。
ですが、根気強くつけないと予防が難しいと思います。
シミやソバカスをちゃんとケアしたい方は、使ってみてください。