敏感肌を考えた低刺激ジェル状美容液で、乾燥・皮脂対策 ミノンメン フィニッシングセラム

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 冬場は肌の乾燥がひどくなってくると肌のバリア機能が低下してしまい、外部刺激を受けやすくなります。

空気の乾燥や自分の汗にも敏感になってしまいます。

また自分の皮脂までもが外部刺激となり肌荒れを起こします。

こういった敏感肌には敏感肌に合ったスキンケアをする必要があります。

 そんな時、敏感肌の乾燥・皮脂対策ができるという「ミノンメン フィニッシングセラム60g」を購入して使ってみたので紹介します。



商品画像
ミノンメン フィニッシングセラム60g


目次


  1. ミノンメン フィニッシングセラム60gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



ミノンメン フィニッシングセラム60gの詳細




価格


1,980円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


スキンケアの最後に、清潔な手のひらに適量(1円硬貨大)を取り、顔全体から首元になじませるように塗ります。洗い流す必要はありません。
〇全顔、または乾燥が気になる部分だけにも使えます。
〇毎日朝晩使えますが、夜寝る前だけの使用でも効果的です。


成分


水、DPG、BG、グリセリン、プロパンジオール、ホホバ種子油、ベタイン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、スクワラン、オクテニルコハク酸デンプンAI、水添レシチン、カルボマー、キサンタンガム、フェノキシエタノール、水酸化K、アスパラギン酸、1,2-ヘキサンジオール、アミノカプロン酸、アルギニン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、PCA-Na、プロリン、ペンテト酸5Na、トコフェロール、トリプトファン、ポリクオタニウム-61、ヒアルロン酸Na

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

DPG

〇石油から合成された多価アルコール(下記参照)で、PG(プロピレングリコール)製造時の副産物として得られます。

〇穏やかな保水力でベタつきが少なく、サラッとした使用感です。

〇「メントール」や「アスコルビン酸」(ビタミンC)などの各種成分をよく溶かすことができるので、広く使用されます。製品ののびをよくするために、広く化粧品に使われています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p27より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

ホホバ種子油

〇ホホバの種子から圧搾・精製して得られる植物性のロウです。

〇優れた保湿効果があります。乾燥した皮膚に油分を補い、水分の蒸発をしっかりと防いで肌を保護します。

〇皮膚への浸透性がよく、ベタつかずさっぱりした使用感です。

低温で固化しやすく、気温が約7℃以下になるとかたまります。ホホバ種子油配合のマッサージオイルなどは、冬期や低温になる環境下では、保管場所や取り扱いに注意が必要です。ただし、一度かたまっても温度が上がればまたもとに戻り、品質にも問題はありません。

〇同じ植物由来の油でも、油脂に分類されるオリーブ果実油に比べて酸化しにくく、劣化しにくいのが特徴です。

〇油脂は、ニキビの原因となるアクネ菌のエサになります。しかし構造が違うロウは、アクネ菌のエサになりません。そのため、ロウに分類されるホホバ種子油は、肌につけてもニキビになりにくいといわれています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p44より引用。

スクワラン

〇深海に生息するサメ類の肝油中に多く含まれるスクワレンを、酸化しないように水素添加し安定化させたものです。また、ベニバナやコーン、オリーブオイルからも取れ、オリーブから取れたものは「植物性スクワラン」といわれます。近頃は、消費者が植物性の成分を好む傾向にあることや、一部の深海サメが海洋資源保護の観点で捕獲規制されるようになったことなどから、植物性スクワランが使われることが増えています。

〇保湿、柔軟作用があります。肌のバリア機能を高めます。

〇皮膚に対する浸透性がよく、潤滑性に優れ、ベタつかないといった特性を持つため、感触改良の目的でも使われます。

〇紫外線、熱、空気(酸化)に強く、非常に安定しています。

〇皮膚に対する刺激はほとんどありません。

スクワランとスクワレンの違いって?

スクワランは天然に存在しませんが、スクワレン(またはスクアレン)は天然に存在します。スクワレンは酸化しやすいため、水素を結合させて安定性を高めたのが、スクワランです。肌のバリア機能を高めます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p40より引用。

カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。

キサンタンガム

〇天然由来のポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水や熱湯に簡単に溶けて、中性の粘液となります。低濃度で高粘度の溶液になる、という特徴があります。

〇乳液や美容液といった液状の化粧品に配合され、しっとり感など使用感を調節します。

〇キャベツに含まれる成分ですが、工業的には、トウモロコシデンプンから抽出したブドウ糖などの炭水化物を、「キサントモナス菌」を使って酸素の多い環境で発酵させてつくります。

〇ファンデーションやアイシャドウなど、粉状化粧品を固形状にするための結合剤として用いられます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p110より引用。

フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。

ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。



商品特徴


・敏感肌を考えた処方

無香料無着色

弱酸性

アルコール(エチルアルコール)無添加

パラベンフリー

アレルギーテスト済み

パッチテスト済み

*すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。

 

・敏感肌の乾燥、皮脂対策

低刺激

■のびが良く、サッと肌になじむジェル状美容液

■カサつく肌も、しっとりとすべすべの手ざわりに整えます

トリプトファントコフェノール配合(製品の抗酸化剤)

 

・化粧水の後のうるおいキープ美容液

うるおい補給型アミノ酸{プロリン、PCA-Na(アミノ酸誘導体)}配合:保湿

うるおいバランス型アミノ酸(アスパラギン酸配合:整肌)



商品を実際に使ってみて




商品画像
メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

どんな香りがする?

香りはほとんどありません




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美容液の質感は?

軽いつけ心地のジェル状美容液です。

ベタベタするのか?

私の肌の場合は、つけた後の肌ざわりに少しベタつきがありました。脂性肌の方はベタつきを感じやすいかもしれません。




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肌への刺激は?

メントールもアルコールも入っていないので、肌への刺激はありませんでした

テカリが出る?

私の肌の場合は、テカリが出てきました。特にTゾーン(おでこ・小鼻・あご)にテカリが目立ちました






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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


冬場や肌が粉をふくぐらい乾燥している時は、この美容液だけではうるおいが足りないと思います。

その時はこの美容液をつけた後に追加で乳液やクリームをつけたほうがしっかり保湿ができると思います。

メントールもアルコールも入っていないので、乾燥による痒みやかぶれがある肌にもつけやすいです。

私の肌の場合はつけた後にテカリやベタつきが出てきましたが、乾燥肌の方には丁度良い使い心地だと思います。



脂性肌の方が使う場合


つけた時は肌にサッとなじみますが、つけてしばらくすると肌ざわりはベタっとします。

冬場はそんなに気になりませんが、夏場に使うとベタベタすると思います。

テカリも出てくるので、脂性肌には「うーん・・・」ですね。

メントールもアルコールも入っていないので、つけやすいのは良いと思います。



敏感肌の方が使う場合


敏感肌用の美容液なので、敏感肌に非常に使いやすいです。

ただ、夏場はこの美容液だけでも十分保湿ができると思いますが、冬場の乾燥しやすい時期はこの美容液だけではうるおいが足りないように感じました。

この美容液だけでは肌が乾燥しやすい場合は、この美容液をつけた後に敏感肌用の乳液を追加でつけるようにして下さい。



まとめ



 今回は「ミノンメン フィニッシングセラム60g」を使ってみました。

敏感肌用の美容液なので敏感肌に使いやすいのはもちろんですが、メントールやアルコールが入っておらず、低刺激なので乾燥による痒みやかぶれがある肌にも使いやすいと思います。

香りがほとんどないので香りがある保湿剤が苦手な方でも使いやすいのではないでしょうか。

軽いつけ心地なのも良いです。

 ただ、私の肌の場合はつけた後の肌にテカリとベタつきが出てきました。

冬場は少しですが、夏場に使うとテカリとベタつきが結構多く出ます。

汗をかくとテカリとベタつきがさらに増してきます。

その為、脂性肌には「うーん・・・」ですね。

テカリ防止クリームを使えば脂性肌でも使えますが、この美容液単体だけをつけると考えると普通肌と乾燥肌、敏感肌に合っている美容液だと思います。

 敏感肌用の保湿剤を探している方は、試しに使ってみて下さい。

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