とても気になる乾燥・肌荒れを防ぐクリーム 花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム

Pocket

 夏場は汗をかくのでその汗が刺激となって肌荒れやニキビが出てきます。

冬場は乾燥によって肌の水分が失われて肌荒れが出てきたり、バリア機能が低下したりしてしまいます。

また、乾燥から肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されてベタつきやテカリが出てくることもあります。

その為、肌にうるおいを与えてしっかりと保湿することが大切です。

 そこで「うるおいをしっかりキープする」という「花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g」を購入して使ってみたので紹介します。



花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g


花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g
の商品詳細はこちら↓


ニベアメン エクストラモイスチャーバーム 100g 男性用 乳液

新品価格
¥1,120から
(2021/1/29 14:14時点)



目次


  1. 花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100gの詳細



価格


1,100円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


ヒゲそり後や洗顔後に、適量を手に取り、顔全体によくのばして下さい。


成分


水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジメチコン、BG、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、パンテノール、メチルプロパンジオール、ステアリルアルコール、カミツレ花エキス、グリシルヒザインフラタ根エキス、マルトデキストリン、ステアリン酸PEG-40、カルボマー、ジメチコノール、水酸化Na、フェノキシエタノール、香料、青1

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。


シクロペンタシロキサン

〇肌に塗布した後は徐々に揮発し、ベタつかず、サラッとした感触を与えます。ベタつき感を残したくないリキッドファンデーションや、日焼け止めによく使われます。

〇代表的な環状シリコーンです(39ページ参照)。

ノンシリコーンがいいと聞くけれど、シリコーンってよくない成分なの?

「シリコーンが配合されているトリートメントを使用している髪は、パーマがかかりにくかったり、髪の毛の色が染まりにくい」という「シリコーンは、美容師泣かせの成分」という逸話から始まり、「シリコーンは、毛穴を塞ぐ、皮膚呼吸を妨げる」という誤解が広がっています。

 シリコーンは髪に皮膜をつくるので、その皮膜によってパーマ液やカラー剤が浸透しにくくなることはあるかもしれません。

 しかし一方で、髪にツヤが出て、サラサラとした指通りになり、髪が皮膜で少し重くなる分、落ちつくという効果もあります。そのため髪の損傷や髪のボリュームを抑える製品などでよく使われます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p49より引用。


グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。


ジメチコン

〇高い撥水力があります。

〇低分子のジメチコンは粘度が低くサラッとしたテクスチャーです。揮発性があるため、洗い流さないヘアトリートメントに使用されます。

〇高分子のジメチコンは、水あめのように高粘度で、コーティング力に優れています。しかし揮発性はないので、洗い流すヘアトリートメントに多用されます。(高分子、低分子のイメージは39ページ「シリコーンの基本構造」参照)

〇代表的な直鎖状シリコーンです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p48より引用。


BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。


カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。


フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。


香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


・たっぷりうるおいを与え、乾燥・肌荒れをしっかり防ぐ

カミツレ花エキス甘草エキス(うるおい成分)配合。

 

・なめらかな乳液

ベタつかず、肌にスーッとなじむ。

 

・ノンアルコールタイプ

ヒリヒリ感のない、やさしい使い心地。ヒリヒリしないのでヒゲそり後も刺激なく使える。



商品を実際に使ってみて




商品画像
どんな香りがする?

アクアフローラルの香りがあります。香りは少し強いです。

ベタベタするのか?

私の肌の場合は、結構なベタつきが出てきました。油分が多いので脂性肌はベタつきやすいと思います。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません




商品画像
テカリが出る?

私の肌の場合は、顔全体がテカテカになってしまいました。脂性肌は結構テカリが出ると思います。汗をかくとさらにテカリが増します。

肌への刺激は?

私の肌の場合は、刺激はありませんでした。ですが、油分が多いので油分の刺激によってムズムズするような刺激が出る場合があります。

クリームの質感は?

手に取るとサラッとしていますが、肌に塗り込むと結構重いつけ心地です。



花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g
の商品詳細はこちら↓


ニベアメン エクストラモイスチャーバーム 100g 男性用 乳液

新品価格
¥1,120から
(2021/1/29 14:14時点)




肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


保湿力が高いクリームなので、ガサガサになった肌やカサつきが目立つ肌にもしっかりとうるおいを与えてくれます。

ノンアルコールタイプのクリームで、メントールも入っていないので乾燥による痒みやかぶれがある肌にもつけやすいと思います。

普段の保湿ではうるおいが足りない場合の追加保湿としてかなり重宝すると思います。

ただ、油分が多いクリームなので乾燥肌でもベタつきを感じることがあるかもしれません。



脂性肌の方が使う場合


保湿力は高いですが、その分油分が多いので、テカリとベタつきが結構出てきます。

脂性肌に油分の多いクリームをつけると油分が毛穴を詰まらせてしまいます。

その油分を栄養源としてアクネ菌(ニキビの原因菌)が毛穴の中で繁殖するとニキビができてしまいます。

その為、脂性肌には「うーん・・・」ですね。

脂性肌には油分の少ない美容液をつけて保湿するようにして下さい。



敏感肌の方が使う場合


メントールが入っていないですし、ノンアルコールタイプのクリームなので敏感肌でもつけやすいと思います。

ですが、油分が多いので皮脂が気になる敏感肌の方にはこの油分が刺激となる場合があります。

少しでもムズムズするような刺激があれば使用を中止して下さい。



まとめ



 今回は「花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g」を使ってみました。

保湿力があるので乾燥してガサガサになった肌にうるおいを与えてくれます。

ノンアルコールタイプでメントールも入っていないので、刺激がなく乾燥による痒みやかぶれがある肌や敏感肌にもつけやすいと思います。

 ただ、油分が多いので私の肌の場合は、結構なテカリとベタつきが出てきました。

その為、脂性肌や皮脂が気になる敏感肌には「うーん・・・」ですね。

皮脂が気になる敏感肌はこの油分が刺激となってムズムズするような刺激が出る場合があるので注意して下さい。

刺激を感じたら使用を中止して下さい。

 また、脂性肌に油分の多いクリームをつけると油分が毛穴を詰まらせてしまいます。

その油分を栄養源としてアクネ菌(ニキビの原因菌)が毛穴の中で繁殖するとニキビができてしまいます。

この点を考えても脂性肌には「うーん・・・」ですね。

脂性肌には油分の少ない美容液をつけて保湿するようにして下さい。

以上のことを踏まえると普通肌と乾燥肌に合うクリームだと思います。

 普通肌、乾燥肌用の保湿力の高いクリームを探している方は、試しに使ってみて下さい。

 

花王 ニベアメン エクストラモイスチャーバーム100g
の商品詳細はこちら↓


ニベアメン エクストラモイスチャーバーム 100g 男性用 乳液

新品価格
¥1,120から
(2021/1/29 14:14時点)



関連記事





返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です