肌のうるおいを守る洗顔料の使用感は? マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム

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 美容液や乳液を選ぶ時は自分の肌に合ったものを使わないといけませんが、洗顔料も同様です。

スクラブが入っているもの、スクラブが入っていないもの、薬用タイプ、メントールが入っているもの、メントールが入っていないもの、など商品によって違います。

その中から自分に合ったものを使わないとケアをするどころか乾燥がひどくなったり、ニキビが悪化したりすることもあります。

たかが洗顔料と甘く見てはいけません。

 そこで今回は2種のヒアルロン酸が入っているという「マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム130g」を購入して使ってみたので紹介します。



マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム130g


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目次


  1. マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム130gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム130gの詳細



価格


382円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


手のひらに適量(約2cm)を取って、よく泡立ててから顔全体を洗います。


成分


水、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸、パルミチン酸、PEG-32、PEG-6、マルチトール、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート65、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、PCA-Na、ポリクオタニウム-7、メントール、ベントナイト、エトキシジグリコール、EDTA-4Na、香料

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。

グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。

ステアリン酸

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、グリセリンとともにステアリン酸が得られます(下記参照)。

〇油剤として、クリームののびやかたさなど、質感調製のベース成分として使用されます。

〇消費者が動物由来より植物由来を好む傾向が強いため、成分としては同じですが、植物油脂由来が主流になっています。

〇アルカリ成分(水酸化Naや水酸化Kなど)と反応させて、石ケンを合成する原料としても使われます。

油脂から高級脂肪酸に変身

 油脂を加水分解すると、グリセリンと、さまざまな高級脂肪酸を含む混合物に分かれます。グリセリンは保湿剤として、高級脂肪酸はさらにラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸などに分別されて、化粧品に使われます。

 また、油脂を分解してグリセリンだけを取り除き、さまざまな高級脂肪酸を含んだままの混合物を、化粧品に使うこともあります。この場合、さまざまな高級脂肪酸を含む混合物は、分解前のもとになった油脂の名前を用いて「〇〇脂肪酸」と命名されます。

 例えば、油脂の一種であるヤシ油を分解してグリセリンを取り除き、あとに残ったさまざまな高級脂肪酸を含む混合物は、「ヤシ脂肪酸」と呼ばれます。

 油脂を分解して得られるさまざまな高級脂肪酸の混合物の中で、化粧品によく使われている成分としては、ほかに「パーム核脂肪酸」「サフラワー脂肪酸」などがあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p42より引用。

ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。

香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


・たっぷり濃密泡

泡立ち抜群の濃密泡が皮脂汚れに吸着し、スッキリ落とす。

・2種のヒアルロン酸

きめ細かいうるおいベールで洗いあがりの肌すべすべに。

・モイスチャー(うるおい)成分30%

必要なうるおいを逃さず乾燥から肌を守る。

・洗いあがりが気持ちがいいスッキリ爽快洗顔

肌を清潔に保つ

男の頑固なアブラを溶かし出す皮脂溶解成分*配合

■爽やかなシトラスオーシャンの香り

*エトキシジグリコール



商品を実際に使ってみて




商品画像
洗顔料の質感は?

ベタっとしたクリーム状の洗顔料です。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールは入っていますが、アルコールは入っていません

どんな香りがする?

シトラスオーシャンの香りがあります。爽やかなので使いやすいです。




商品画像
洗顔料の肌への刺激は?

メントールが入っているので、スーッとした冷感の刺激があります。ですが、私の肌の場合はほんのわずかの刺激でした。アルコールは入っていませんが、私の肌の場合は肌に傷やかぶれがある時に使うとピリピリとしみるような刺激がありました

洗いあがりの肌の状態は?

しっとりとしたうるおいが残っています

スクラブが入っているのか?

スクラブは入っていません



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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


しっとりとした洗いあがりなので乾燥肌に使いやすいと思いますが、メントールが入っているのでスーッとした冷感の刺激があります。

私の肌の場合は、スーッとした冷感の刺激はわずかでしたが、肌の状態によっては刺激を強く感じる場合があります。

また、エタノールは入っていませんが私の肌の場合は肌に傷やかぶれがある時に使うとピリピリとしみるような刺激がありました。

この刺激を考えると、乾燥による痒みやかぶれがある肌には「うーん・・・」ですね。



脂性肌の方が使う場合


皮脂溶解成分が入っていますが、脂性肌には洗浄力が足りないように感じました。

肌に油分が残っているとテカリやベタつきの原因になります。

また、この油分が毛穴を詰まらせることもあるのでニキビができやすくなってしまいます。

その為、脂性肌には「うーん・・・」ですね。



乾燥肌の方が使う場合


私の肌の場合は刺激はわずかでしたが、メントールが入っているのでスーッとした冷感の刺激があります。

また、私の肌の場合は肌に傷やかぶれがある時に使うとピリピリとしみるような刺激がありました。

メントールのスーッとした冷感の刺激とピリピリとしみるような刺激を考えると敏感肌には「うーん・・・」ですね。



まとめ



 今回は「マンダム ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム130g」を使ってみました。

しっとりとした洗いあがりなので、乾燥肌に合っている洗顔料だと思います。

シトラスオーシャンの爽やかな香りも使いやすいです。

 ただ、スクラブは入っていませんがメントールが入っているのでスーッとした冷感の刺激があります。

私の肌の場合はスーッとした冷感の刺激はわずかでしたが、肌の状態によっては刺激を強く感じる場合があります。

また、エタノールは入っていないのですが私の肌の場合は肌に傷やかぶれがある時に使うとピリピリとしみるような刺激がありました。

この刺激を考えると乾燥による痒みやかぶれがある肌や敏感肌には「うーん・・・」ですね。

 そして、皮脂溶解成分が入っていますが、脂性肌には洗浄力が足りないように感じました。

肌に油分が残っているとテカリやベタつきの原因になるだけでなく、油分が毛穴を詰まらせてニキビができてしまいます。

残る油分がテカリやベタつき、ニキビの原因になることを考えると脂性肌にも「うーん・・・」ですね。

以上のことを踏まえると普通肌か乾燥による痒みやかぶれがない乾燥肌には合うと思います。

 最後になりますが、最近は洗顔料にもうるおい成分が入っていて、肌のうるおいを守ることができると謳っているものがありますが、洗顔料に入っているうるおい成分はすすぎの際に洗い流されてしまいます。

その為、うるおい成分が入っている洗顔料を使っているからといって洗顔後の保湿が不要になるわけではありません。

さらにうるおい成分が肌に残るということは肌に油分が残ったままになるということです。

先ほども述べましたが、この油分がテカリやベタつき、ニキビの原因になるだけでなく洗顔後につける保湿剤の吸収を半減させることもあります。

肌が乾燥しやすい方は洗顔料にうるおいを求めるのではなく、洗顔後につける美容液や乳液を保湿力の高いものに替えるようにして下さい。

中でもセラミドが入った美容液や乳液がオススメです。

セラミドは保湿成分の中でも保水力が非常に高いので肌のうるおいを保ってくれます。

 洗顔後の保湿に話が逸れましたが、うるおい成分が入っている洗顔料はどういうものかを知ったうえで使うようにして下さい。

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