メントール、アルコール無配合のベタつかない化粧水 メンズビオレ浸透化粧水 ローションタイプ 

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 スキンケアをしない男性の理由として「肌がベタベタするのがイヤ。」

という答えを耳にすることが多いです。

確かに洗顔後の肌は、汚れが落ちてサラッとした肌ざわりなので気持ちが良いです。

しかし、いくら肌ざわりが良いからといってそのまま何もつけないと肌が乾燥してきます。

肌の乾燥によって皮脂が過剰に分泌され、テカリやベタつきが出てきて「肌がベタベタする」ということが起こってきます。

自分の肌に合った化粧品を選べていないことでベタベタすることもありますが、洗顔後の保湿をしないから肌がベタベタしてくるということもある現実を知ってほしいと思います。

そうと気付いたらベタベタしないサラッとした使い心地の保湿剤を選んでスキンケアを始めていきましょう。

 そこで今回は「メンズビオレ 浸透化粧水ローションタイプ180ml」を試しに使ってみたので紹介します。

「テカリやベタつきを防いでくれる」ということなので使ってみました。



メンズビオレ 浸透化粧水 ローションタイプ180ml


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目次


  1. メンズビオレ 浸透化粧水 ローションタイプ180mlの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



メンズビオレ 浸透化粧水 ローションタイプ180mlの詳細




価格


767円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


洗顔後、適量を手に取り、顔全体になじませます。


成分


水、BG、グリセリン、PEG-32、ジメチコン、ヒアルロン酸Na、アスナロエキス、アクリル酸アルキルコポリマー、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、イソセテス-20、ベタイン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ミネラルオイル、トロメタミン、EDTA-2Na、水酸化K、コハク酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。


BG

〇石油由来/「アセトアルデヒド」という化学物質から合成します。植物由来/発酵アルコールから合成します。

多価アルコール(次ページ参照)です。

〇油性成分の溶解性や、防腐効果が上がります。製品によっては、粘度を低下させるためにも使用されます。

〇成分にもよりますが、防腐剤と一緒に用いると防腐効果が高まるため、使用する防腐剤の量を減らすことができます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p26より引用。


グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。


ジメチコン

〇高い撥水力があります。

〇低分子のジメチコンは粘度が低くサラッとしたテクスチャーです。揮発性があるため、洗い流さないヘアトリートメントに使用されます。

〇高分子のジメチコンは、水あめのように高粘度で、コーティング力に優れています。しかし揮発性はないので、洗い流すヘアトリートメントに多用されます。(高分子、低分子のイメージは39ページ「シリコーンの基本構造」参照)

〇代表的な直鎖状シリコーンです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p48より引用。


ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。


ミネラルオイル

〇ミネラルオイルは、ワセリンと同様に石油から得られる成分です。室温で液体=ミネラルオイル、室温でペースト状=ワセリンなので、本質的には同じものと考えられます。

〇肌への吸収性が低いため肌表面にとどまりやすく、水分蒸発を防ぐ保護力に優れています。

〇メイク製品の油性成分と混ざりやすく安全性に優れて価格も手頃なので多量の油を必要とするクレンジング製品の油性成分として使用されます。

鉱物油=ミネラルオイルは肌によくない?

 1970年代に、精製度の低い鉱物油を使った化粧品が市場に出回り、これを使用した人が油やけを起こしたことがありました。この油やけの原因は鉱物油そのものではなく、精製度の低い鉱物油に含まれていた不純物にあったことが、のちに解明されています。

 しかしこの一件から、今でも「鉱物油は肌によくない」というイメージを持つ方がいます。

 現在化粧品には、石油を分留・精製し不純物を取り除いた、精製度の高い油性成分だけが使われています。

 代表的なものにワセリンやミネラルオイルがあります。ワセリンはその安全性の高さから、皮膚科で処方される塗り薬の基剤や、パッチテストの基材としても使われています。ミネラルオイルは、ベビーオイルの原料にもなっています。

 植物由来・動物由来の油も、搾油したままでは多くの不純物を含んでおり、中には肌によくない不純物が含まれていることもあります。そのため、鉱物油と同じく高度な精製で不純物を取り除いた安全な油が、化粧品用として製造されます。

 しかしながら、オーガニックやナチュラルを謳うオイルの中には、「自然の恵みをそのまま肌に受け入れる」という考え方から、あえて高度な精製をせず、目に見える大きな不純物をフィルターを通して取り除いただけの、非常にナチュラルなものがあります。

 肌が敏感な方は、無条件に「植物系・動物系のほうが肌に優しい」と判断するのではなく、刺激になりやすい不純物が限りなく取り除かれた、純度の高い油性成分を選ぶとよいでしょう。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p41より引用。


EDTA-2Na

〇主に石ケン、洗顔料やシャンプーなどに使われます。

〇PRTR法(下記参照)で第一種化学物質の指定を受けたEDTAとは名前が似ていますが構造が違うのでこの成分は対象外です。

PRTR法とは

 化学物質による環境汚染を未然に防止するため、日本では、1999年7月にPRTR法が公布されました。事業者(企業など)が1年間のうち、ダイオキシン類など全354種類の化学物質を環境中に排出したかを把握し、届け出ます。そしてその結果を集計・公表する仕組みです。EU諸国のように、使用を禁止するまでは法制化されていません。

 化粧品の素材としてはEDTAなどが該当します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p121より引用。


フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。


香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


・ヒアルロン酸配合

保湿成分ヒアルロン酸Naが入っている。

 

・みずみずしいローションタイプ

ローションタイプの化粧水が肌の奥まで浸透してとどまるのでうるおいが続く。またベタつきテカリを防ぐ。

 

・メントール、アルコール無配合

メントールアルコールが入っていない。ヒゲそり後につけてもヒリヒリしないやさしい使い心地。



商品を実際に使ってみて




商品画像

とろみがある化粧水なのでコットンでつけるよりも、手のひらに化粧水を取ってつけたほうが良いと思います。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

どんな香りがする?

爽やかな香りがあります。

肌への刺激は?

メントールもアルコールも入っていないので、刺激はありませんでした




商品画像
化粧水の質感は?

非常にサラッとした化粧水です。とろみがあります。

テカリが出る?

テカリはほとんどありませんし、この化粧水の後に美容液や乳液をつけるのでほとんど気にならないと思います。

ベタベタするのか?

ベタつきがなく、サラッとした肌ざわりになりました。



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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので、スーッとした冷感の刺激やヒリヒリするような刺激がありません。

その為、乾燥による痒みやかぶれがある肌にもつけやすいと思います。

ただ、うるおい成分のヒアルロン酸Naが入っていますが非常にサラッとした化粧水なので乾燥肌にはうるおいが足りないと思います。

化粧水しかつけないという方がいますが、この化粧水をつけた後に必ずセラミドが入った美容液や乳液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。



脂性肌の方が使う場合


テカリとベタつきを防いでくれるので、つけた後の肌はサラッとしています。

ですが、とろみがあるローションタイプとはいえ、うるおいは脂性肌にも足りないと思います。

ベタつくのが嫌で化粧水しかつけないという方がいますが、この化粧水の後に油分の少ない美容液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。

肌の乾燥でテカリとベタつきが出てくるので脂性肌もしっかりとした保湿が必要です。



敏感肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので、肌への刺激がなく敏感肌でもつけやすい化粧水です。

サラッとした質感でつけやすいですが、うるおいが足りないと思います。

肌の乾燥は敏感肌をさらに敏感肌にしてしまうので、敏感肌もしっかりとした保湿が必要です。

この化粧水をつけた後に敏感肌用の美容液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。



まとめ



 今回は「メンズビオレ 浸透化粧水ローションタイプ180ml」を使ってみました。

サッパリとしたつけ心地なので脂性肌の私の肌にとても使いやすかったです。

メントールとアルコールが入っていないのでヒゲそり後につけてもヒリヒリせず、しみるような刺激もありませんでした。

とろみのある化粧水なのでコットンでつけるのではなく、適量を手に取って顔にのばしたほうがつけやすいと思います。

非常にサラッとした化粧水なのでつけやすいのは良いですが、うるおい成分のヒアルロン酸Naが入っているとはいえ、うるおいが足りないです。

乾燥肌だけでなく、どの肌タイプにもうるおいが足りないと思います。

ベタつくのが嫌で化粧水しかつけないという方がいますが、化粧水だけではちゃんとした保湿ができません。

化粧水はつけてから時間が経つとドンドン蒸発していきます。

すると肌が再び乾燥してきて、これ以上乾燥するのを防ごうと過剰に皮脂を分泌します。

これが、テカリやベタつきの原因になります。

その為、化粧水をつけるだけで終わりではなく、化粧水をつけた後に乾燥肌の方はセラミドが入った美容液や乳液を、脂性肌の方は油分の少ない美容液を、敏感肌の方は敏感肌用の美容液をつけるようにして下さい。

使い心地が良い化粧水ですが、この化粧水をつけた後の保湿もしっかりと行いましょう。

 サラッとした化粧水を探している方は、試しに使ってみて下さい。

 

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