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年齢を重ねてくると肌悩みが増えてきます。
特に40代になってくると皮脂の分泌量が少なくなってくるので、肌が乾燥しやすくなります。
また、『まだ若いから』と言って紫外線対策を怠ってきた方はシミが続々と増えてくるなんてことも……。
そんなことにならないためにも肌悩みが出てくる前に対策をしていきましょう。
今回は『年齢とともに気になる7つの悩みに対応する』という『マンダム ルシード 薬用トータルケア乳液 (医薬部外品) 100ml』を購入して使ってみました。

マンダム ルシード 薬用トータルケア乳液 (医薬部外品) 100mlの詳細
価格
¥987(税込)*私がドラッグストアで購入した時の価格です。 *通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。 |

使用方法
洗顔・ヒゲそり・入浴後などに適量(顔全体で100円玉程度)を手に取り、肌になじませて使ってください。 |
成分
有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:精製水、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、エタノール、デカメチルシクロペンタシロキサン、メチルポリシロキサン、2-エチルヘキサン酸セチル、テトライソステアリン酸ペンタエリトリット、ポリオキシプロピレンメチルグルコシド、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンフィトスタノール、カルボキシビニルポリマー、親油型モノステアリン酸グリセリル、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、セタノール、l-メントール、水酸化カリウム、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ユビデカレノン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ハマメリスエキス、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、加水分解シルク液 |

商品特長
7つの肌悩み(カサつき・シミ*1・テカリ*2・くすみ*2・カミソリ負け*3・乾燥小じわ*4・ハリのなさ)にこれ1本で対応する薬用乳液
*1 メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ *2 肌のキメを整える *3 カミソリ負けを防ぐ *4 乾燥による小じわを目立たなくする 肌のことを考えた無香料・無着色・防腐剤フリー 年齢とともに肌のシミが気になってきた・保湿剤のベタつきが苦手・皮脂が多いのに乾燥も気になる |
商品を実際に使ってみて

メントールやアルコールが入っているのか?
メントールもエタノール(アルコール)も両方入っています。
肌への刺激は?
私の肌の場合はメントールのスーッとした冷感の刺激はわずかで、エタノール(アルコール)のしみるような刺激はありませんでした。
どんな香りがする?
香りはほとんどありません。

乳液の質感は?
サラッとしたベタつきのない手ざわりです。ですが、脂性肌には少し重めのつけ心地ですね。
テカリが出る?
私の肌の場合はテカリが出てきました。脂性肌はテカリやすいかもしれません。
ベタベタするのか?
私の肌の場合は、つけてから時間が経つとテカリとともにベタつきが出てきました。脂性肌はベタっとしやすいと思います。
肌質ごとの使用感
乾燥肌の方が使う場合
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脂性肌の方が使う場合
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敏感肌の方が使う場合
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マンダム ルシード 薬用トータルケア乳液 (医薬部外品) 100mlのまとめ
今回は『マンダム ルシード 薬用トータルケア乳液 (医薬部外品) 100ml』を使ってみました。
手ざわりはサラッとしていて、ベタつきが抑えられた乳液です。
ですが、肌に塗り込むと脂性肌には少し重めの感触でした。
さらにはテカリとベタつきが出てきます。
乳液は油分を補給するための保湿剤なので皮脂が多い脂性肌には 「うーん……」ですね。
また、メントールとエタノール(アルコール)が入っています。
私の肌の場合はメントールの刺激はわずかでエタノール(アルコール)の刺激はありませんでしたが、刺激を感じる場合があるので敏感肌にも 「うーん……」ですね。
テカリやベタつきの度合い・肌への刺激があった・保湿力の3点を考えると乾燥肌向けの乳液だと思います。
ただし、肌の乾燥がひどい時は刺激を感じやすいことがあるので刺激に十分注意して使うようにしてみてください。
私の肌には合いませんでしたが、乾燥肌で年齢とともに肌悩みが増えてきた方という方は試しに使ってみてはいかがでしょうか?