サッパリ+みずみずしい1品5役のオールインワンジェル 資生堂uno(ウーノ)クリームパーフェクション

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 冬場は化粧水しかつけないと肌が乾燥してきたり、テカリやベタつきが出てきたりします。

化粧水だけでも、うるおっているように感じますが、化粧水は大半が水分でできているので、つけてから時間が経つとドンドン蒸発していきます。

その為、化粧水をつけた後に美容液や乳液をつけてしっかりと保湿をすることが大切です。

ですが、スキンケア初心者の方はどれを選べば良いか分からないですよね。

できれば簡単に始められるものが良いのではないでしょうか。

 そこで今回は「1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役をこなす」という「資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90g」を購入して使ってみたので紹介します。



資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90g


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目次


  1. 資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90gの詳細
    1. 価格
    2. 使用方法
    3. 成分
    4. 商品特徴
  2. 商品を実際に使ってみて
  3. 肌質ごとの使用感
    1. 乾燥肌の方が使う場合
    2. 脂性肌の方が使う場合
    3. 敏感肌の方が使う場合
  4. まとめ



資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90gの詳細




価格


1,064円(税込)

*私がドラッグストアで購入した時の価格です。

*通販サイトによっては別途送料が掛かる場合があります。



使用方法


〇洗顔の後、指先にアーモンド粒1個分を目安に取り、顔全体になじませます。
〇乾燥が特に気になる時には多めに取り、なじませます。


成分


水、DPG、グリセリン、ジメチコン、カンテン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、カルボマー、クエン酸Na、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、水酸化K、EDTA-2Na、PEG-10ジメチコン、クエン酸、ピロ亜硫酸Na、イソセテス-10、シリカ、BHT、炭酸水素Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

〇化粧品に最も多用されるベースの成分です。ほとんどの化粧品に使用されます。

〇ほかの成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分です。

〇水だけでは蒸発しやすいので、水とゆるく結びついて水を蒸発しにくくする保湿剤との併用が必要です。

化粧品と医薬部外品では、水の表示名称が異なります

化粧品/水

医薬部外品/水、精製水、常水



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p23より引用。


グリセリン

〇ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解すると、脂肪酸とともにグリセリンが得られます。

〇ほかの成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくします。

〇化粧品にグリセリンを配合するだけで保湿効果が出ますが、ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど、相性がよいほかの水性成分(保湿剤)と組み合わせると、さらに保湿効果がアップし、のびや滑りが良くなります。

グリセリンを使った温感化粧品

 グリセリンは、水と混ざるときに発熱する性質(溶解熱)があります。温感化粧品は、グリセリンと水が混ざるときに発生する溶解熱を利用したものが多く、グリセリンが全成分表示の一番上にきます。水は含まれていないか、含まれていたとしてもごく微量です。つまり、グリセリンを全成分表示の一番目にくるほど多量に配合した製品は、温感化粧品であることが多い、ということです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p25より引用。


ジメチコン

〇高い撥水力があります。

〇低分子のジメチコンは粘度が低くサラッとしたテクスチャーです。揮発性があるため、洗い流さないヘアトリートメントに使用されます。

〇高分子のジメチコンは、水あめのように高粘度で、コーティング力に優れています。しかし揮発性はないので、洗い流すヘアトリートメントに多用されます。(高分子、低分子のイメージは39ページ「シリコーンの基本構造」参照)

〇代表的な直鎖状シリコーンです。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p48より引用。


ヒアルロン酸Na

〇以前はニワトリのトサカからの抽出が一般的でしたが、近年は乳酸菌による発酵法で製造したものも多くなってきています。

〇たった1gで2~6Lの水分保持力があるといわれています。

〇ごく微量でも水に溶けるととろみが出ます。化粧水であれば、0.01%程度の微量配合でもテクスチャーに差が出ます。1%の水溶液になると、ゼリー状にまで粘度が上がります。

*pHによって粘度が変わる場合もあります。

分子量が大きくなるに従い、水溶性の粘度が高くなります。ただし、分子量の大きさが異なっても表示名称は同じなので、名前では分子の大きさはわかりません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。


アセチルヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸に油性成分をくっつけたもの。角質層になじみやすく、保水力と柔軟性がアップしたヒアルロン酸です。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p29より引用。


カルボマー

〇合成ポリマーの代表で、水にとろみを与えます。

〇水分を抱え込む力がとても高いため、水分をたくさん含んでも水がしたたり落ちません。ひとかたまりのゲル状にまでなります。

〇どれも成分名はカルボマーですが、とろみのでかたや他の成分との相性など特徴の異なるものがいくつかあります。

〇多糖類と比べて腐りにくく微生物汚染に強いのも特徴です。

〇アルカリ性の成分と反応させると増粘する性質があるため、全成分表示では水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリ成分とセットで登場します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p109より引用。


EDTA-2Na

〇主に石ケン、洗顔料やシャンプーなどに使われます。

〇PRTR法(下記参照)で第一種化学物質の指定を受けたEDTAとは名前が似ていますが構造が違うのでこの成分は対象外です。

PRTR法とは

 化学物質による環境汚染を未然に防止するため、日本では、1999年7月にPRTR法が公布されました。事業者(企業など)が1年間のうち、ダイオキシン類など全354種類の化学物質を環境中に排出したかを把握し、届け出ます。そしてその結果を集計・公表する仕組みです。EU諸国のように、使用を禁止するまでは法制化されていません。

 化粧品の素材としてはEDTAなどが該当します。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p121より引用。


クエン酸

〇生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たす成分で、細胞の活動を促進する効果もあります。

〇安全性が高く、食品添加物として使用されています。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p124より引用。


BHT

〇水に溶けません。

〇ほかの酸化防止成分に比べて、耐熱性に優れています。

〇自らが酸化することによって、脂質の酸化による変性を防止する、という働き方をします。

〇酸化防止効果を高めるため、アスコルビン酸などほかの酸化防止剤と併用されます。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p117より引用。


フェノキシエタノール

〇「グリコールエーテル」というアルコールの一種で、玉露の揮発成分として発見されました。

〇香水の香りを保つための保留剤としても使用されます。

パラベンフリーの化粧品にも使用

 パラベンが効きにくい微生物に有効ですが、パラベンよりも殺菌力が劣るため、単独で化粧品に配合する際はパラベンよりも配合量が多くなります。一方で、パラベンが効きにくい微生物に有効な面があり、パラベンと組み合わせて配合されることもあります。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p113より引用。


香料

 化粧品に香りをつけるための成分です。香りによっては、人はリラックスして安眠できたり、シャキッと目覚めたり、相手への印象が変わったりします。つまり香りは、人の心に作用して心理状態や体調にまで変化を及ぼす、化粧品にとって大切な成分です。原料のにおいを隠す、「マスキング」のために使われることもあります。

 香料には天然香料と合成香料があります。化粧品には、1種類だけの天然香料や合成香料で香りをつけることはほとんどありません。多くの場合、さまざまな天然香料や合成香料を混ぜ合わせて、香りをつけます。香料を組み合わせ、イメージしたとおりの香りをつくり出す仕事をする人が、「調香師」です。

〇天然香料

 植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分です。自然界に存在する植物や動物から得られるため、収穫時期や産地によって、香りが異なることがあります。

・植物性香料/オレンジ油、ラベンダー油など、植物から得られる精油やローズなどの香料

主に、柑橘系果実の精油は圧搾法、ローズやラベンダーなどの花・茎から得られる精油は、水蒸気蒸留法で抽出します。例えば、ダマスクローズの花を水蒸気蒸留法で抽出すると、ローズオットーといわれる精油とローズフローラルウォーターといわれる水に分かれ、それぞれがアロマテラピーなどに用いられています。

・動物性香料/ジャコウジカ(ムスク)、ジャコウネコ(シベット)、ビーバー(カストリウム)、マッコウクジラ(アンバーグリス)など動物から得られる香料

動物保護の観点や供給の不安定さなどの原因から使用は減っています。

〇合成香料

 天然香料には、香りの成分以外にもさまざまな成分が含まれているため、化粧品にしっかりと香りをつけるには、多量を配合する必要があります。ところが、化粧水のような水系の処方には配合しにくく、また、天然香料に含まれる成分の中には肌に悪影響を及ぼすものもあり、肌に塗ってはいけないものがいくつかあります。

 そこで、天然香料を分析して香りの成分だけを特定し、人工的につくったものが、合成香料です。香りの成分そのものなので、きわめて少量でも天然香料と同じような香りをしっかりとつけることができます。

香料という成分名

 化粧品に香りをつけるために配合される成分を、すべて香料と呼びます。例えばオレンジ油とラベンダー油、シトロネロールとオイゲノールを使って香りをつけた化粧品の場合、これら四つの成分を全部まとめて「香料」と記載することもできますし、オレンジ油とラベンダー油は成分名を記載し、残り二つの成分をまとめて「香料」と記載することもできます。また、「香料」とせず、四つ全部の成分名を記載することも可能です。

無香料と無臭は違います

 界面活性剤などのベース成分にはそれ自体のにおいあるため、香りをつけるための成分を使わずとも、化粧品ににおいがあることはめずらしくありません。つまり、においがあるからといって、必ずしも香料が使われているとは限らないのです。

 また、上記でふれたとおり、香りをつけるための成分をいくつか配合したとしても、それらをまとめて「香料」とせず各成分名で記載した場合、全成分表示に「香料」という記載は出てきません。



参考文献

タイトル:『化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]』

発行年:2019年7月15日 初版第1刷発行、2020年3月12日 初版第2刷発行

編者:一般社団法人 化粧品成分検定協会

発行者:岩野裕一

発行所:実業之日本社

p126、p127より引用。



商品特徴


・これ1品で5役のオールインワンジェル

これ1品で化粧水乳液美容液クリームマスクの役割をこなす。

 

・オールシーズンこれだけで肌のテカリもカサつきもダブルケア

オイルコントロールパウダーがテカリを防いで、ダブルヒアルロン酸(ヒアルロン酸Naとアセチルヒアルロン酸Na)がカサつきを防ぐ。

 

・スピード浸透でベタつかない

肌に浸透するのが速いので男性の脂っぽくなりがちな肌にも使いやすい



商品を実際に使ってみて




商品画像
テカリが出る?

私の肌の場合は、つけた後にテカリが出てきました。汗をかくとテカリがさらに増してきました。「テカリをケア」してくれるはずなんですが・・・。

ベタベタするのか?

ベタつかないということですが、私の肌の場合はベタつきも出てきました。ベタベタするわけではないですが、気になりますね。

どんな香りがする?

サッパリとした爽やかな香りがあります。




商品画像
ジェルの質感は?

サラッとしていますが、みずみずしいジェルです。質感は軽いです。

メントールやアルコールが入っているのか?

メントールもアルコールも入っていません

肌への刺激は?

私の肌の場合は、肌への刺激はありませんでした



資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90g
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肌質ごとの使用感




乾燥肌の方が使う場合


サラッとした軽いつけ心地のジェルですが、みずみずしさもあるので乾燥肌につけやすいです。

メントールやアルコールが入っていないので、肌への刺激もありませんでした。

乾燥による痒みやかぶれがある肌にもつけやすいと思います。

私の肌の場合は、テカリとベタつきが出てきましたが、乾燥肌には丁度良いつけ心地だと思います。

ただ、サラッとしているので、冬場はこのジェルだけではうるおいが足りないように感じました。

このジェルだけではうるおいが足りない場合は、このジェルの後に乳液やクリームをつけて追加保湿をして下さい。



脂性肌の方が使う場合


サッパリとしたつけ心地で、脂性肌にもつけやすいジェルです。

ただ、「ベタつかない」ということですが、私の肌の場合はベタつきが出てきました

つけてから時間が経つとテカリも出てきたのでテカリとベタつきを考えると脂性肌には「うーん・・・」ですね。

ベタつかないだけでなく、テカリもケアしてくれるはずなんですが・・・。



敏感肌の方が使う場合


メントールやアルコールが入っていないので、敏感肌にもつけやすいと思います。

サラッとした軽いつけ心地なのも良いと思います。

ですが、私の肌の場合はテカリとベタつきが出てきたので、皮脂が気になる敏感肌の方には「うーん・・・」ですね。

刺激がなく、不快感なくつけられるのは非常に良いと思います。



まとめ



 今回は「資生堂 uno(ウーノ)クリームパーフェクション90g」を使ってみました。

つけ心地がサッパリとしていますが、みずみずしさもあるのでどの肌タイプでもつけやすいジェルですね。

メントールやアルコールが入っておらず、爽やかな香りがあるのもつけやすくて良いですね。

これ1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役をこなすので、肌質によってはこれだけでスキンケアが完了します。

ベタベタと色々な化粧品をつけるのが苦手な方でも使いやすいと思います。

 ただ、「ベタつかない」ということですが、脂性肌の私の肌の場合は肌につけてから時間が経つとテカリとベタつきが出てきました。

商品特徴には「テカリもケア」すると書いてあるんですが・・・。

その為、脂性肌や皮脂が気になる敏感肌には「うーん・・・」ですね。

 また、冬場の乾燥しやすい時は乾燥肌の場合はこのジェルだけではうるおいが足りない場合があると思います。

うるおいが足りないと感じた時は、このジェルの後にセラミドが入った美容液や乳液をつけてしっかりと保湿するようにして下さい。

 以上のことを踏まえると普通肌に合うジェルで、普通肌の方ならオールシーズンこのジェルだけでもスキンケアができそうに思いました。

スキンケア初心者の方や、オールインワンの化粧品を探している方は試しに使ってみて下さい。

 

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